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小竹石穴古墳 (おだけいしあなこふん)

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福岡県福津市小竹(おだけ)2丁目
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◆◆◆◆◆ 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん) ◆◆◆◆◆

 東福間団地の東の端の小竹(おだけ)2丁目の高台に小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)があります。そばに天満宮の社殿が建っており、その社殿の横に 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)の入口がぽっかり開いています。

 この古墳は現地の説明板によると6世紀後半(古墳時代)に造られた横穴式石室をもつ古墳です。 現地の案内板には下記のように書いてあります。
 現地の案内板の引用 

● 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)
・時代:6世紀後半(古墳時代)
・大きさ 石室全長 約10m、最大幅 1.8m

円形の盛り土と横穴式石室をもつ古墳です。
横穴式石室は、通路(蒼ケ【いどう】)と死者を葬る部屋(玄室)で構成されています。 壁から天井の石積みは、上にいくにつれて内側にせり出しドーム状になっています。 石室の入り口は、南側に開いていますが、本来は石で塞いであったもので いつのころから開けられた状態になっています。
古墳は展望の良いところに位置しています。生活の場が見渡せる場所を選んで墓所としたのでしょう。 この辺りを本拠地とした一族が6世紀代に次々に造った古墳の一つが小竹石穴古墳です。

 現地の案内板の引用おわり 

 また、平成12年に編纂(へんさん)された福間通史(124ページ〜)によると
●福間町の古墳分布
1300年以上の時間を経て、現在まで残された町内の古墳は、230基ほどである。これらのほとんどが5世紀から6世紀にかけて造られたもので、中でも群集墳が盛行(せいこう)する 6世紀後半に築造されたものが多くを占める。
−−−−(中略)−−−−−
小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)は全長8.1m、蒼ケ【いどう】長 4.3m、蒼ケ【いどう】幅 1m、玄室長 3.8m、玄室幅 1.8m、の単室の石室ある。 直径 12mほどの円墳で、6世紀末ごろのものと思われる。・・・

とあります。

 旧福間町内だけで230基の古墳があるそうですから、すごいですね。東福間団地は比較的開発が早かったので古墳の発見はなかったそうです。これは古墳があっても ブルドーザで押しつぶしてしまったという事だと思います。それらの事を考えると、実際には500基くらいの古墳が旧福間町内にあったのではないかと推測します。
福間、津屋崎は古墳の宝庫ですね。そのうち卑弥呼(ひみこ)の墳墓が福津市から発見されるかもしれません? その可能性も無きにしもあらずだと私は思うのです。

※ 掲載した内容は 2014年 4月 6日時点の内容です。変更になるおそれがあります。自己責任で御利用ください。

動画案内(約3分)

 
 


 ◆ 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)は福津市小竹(おだけ)2丁目の眺めの良い丘の上にある
小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)は福津市小竹(おだけ)2丁目の眺めの良い丘の上にある


 ◆ 小竹(おだけ)第二公園そばから登る(標識がある)
小竹(おだけ)第二公園(児童公園)そばから登る(標識がある)

 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)は入口が南々東を向いており、周りの木が茂らなければ東福間や若木台の団地が望める眺めの良い場所にあります。
5世紀から6世紀に造られた新原・奴山古墳群などは海のそばの平地に造っていますが、6世紀の後半になると海のそばでなく見晴らしの良い高台に造るようになったようですね。
7世紀に造られたという宮地嶽古墳も、やはり高台にあります。 しかし、おなじ7世紀に造られた手光波切不動古墳は平地ですから、すべて高台に造ったわけでもないようです。

 小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)は相当、古い時代に古墳の土石が流出して古墳が崩壊し蒼ケ【いどう】が露出したのではないか? と言われています。


 ◆ 農家の脇の狭い道を登る
農家の脇の狭い道を登る
 ◆ 道はきちんと整備されている
道はきちんと整備されている
 ◆ 登り口から5分くらいで到着する
登り口から5分くらいで到着する

 ◆ 小竹(おだけ)区の氏神である天満宮がある
小竹(おだけ)区の氏神である天満宮がある

 ◆ 天満宮の拝殿の中
天満宮の拝殿の中
 ◆ 天満宮の本殿(天神様が祀られている)
天満宮の本殿(天神様が祀られている)

 ◆ 天満宮のそばに小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)はある
天満宮のそばに小竹石穴古墳(おだけいしあなこふん)はある

 ◆ 入口の上に大きな木があり根元が天井石まで絡みついている
入口の上に大きな木があり根元が天井石まで絡みついている




 ◆ 入口の高さ 1.3m、幅 0.9m(最大幅 1.8m)、石室全長(奥行)8.1m となっている
入口の高さ 1.3m、幅 0.9m(最大幅 1.8m)、石室全長(奥行)5m となっている

 ◆ 奥には不動明王が祀られている
奥には不動明王が祀られている

 ◆ 天井石は5枚の巨石が組み合わされている
天井石は5枚の巨石が組み合わされている

 ◆ 築造は6世紀中頃と推定されている
築造は6世紀中頃と推定されている
 ◆ 墳丘の高さは約4m、直径は約14mの横穴式円墳
墳丘の高さは約4m、直径は約14mの横穴式円墳
 ◆ 古墳の前の桜
古墳の前の桜

◆ 景色は良いはずだがよく見えない
景色は良いはずだがよく見えない
 ◆ 現地の説明板 ※ビッグ写真
現地の説明板
 ◆ 動画案内(詳細版 約3分)
小竹石穴古墳の動画案内


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