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◆◆◆◆◆ 八女白壁の町 ◆◆◆◆◆

 八女市は耳納(みのう)山地南麓、矢部川中流の扇状地にあり、おおむね平坦な地域で耕地が全体の57%を占めています。 この八女(やめ)の語源は、我が国最古の歴史書である「日本書紀」に「この地に女神あり、その名を八女津媛といい常に山中にいる。」と記載されており、 この八女津媛(やめつひめ)の八女(やめ)が由来のようです。
この八女津媛の伝説は矢部村北矢部にある「八女津媛神社」が発祥の地と云われています。

 
 


   ■■■■■ 八女福島白壁の町並み ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)


 ◆江戸時代の面影を残す白壁の町並み (宮野町、京町、古松町を中心に古い商家が多く残っている)
八女市には江戸時代の面影を残す白壁の町並みが残っている


 ◆ トタンを被せた藁葺屋根の家も見かける
トタンを被せた藁葺屋根の家も見かける


 江戸時代には八女福島は八女地方の物産集積地として栄え、政治・経済・文化・交通の中心としてなりました。
市内の福島地区には今も古い白壁の町並みが良く残っており、江戸時代に栄えた面影を残しています。
また、八女(やめ)は仏壇、提灯(ちょうちん)、手すき和紙、石灯籠(いしどうろう)、竹細工、箱雛人形など永い歴史の中で磨かれた伝統工芸品が多く、八女(やめ)ならではの独特な文化を築き上げています。
これらの品々は八女伝統工芸館で見る事ができます。

 八女は茶(八女茶)の産地としても有名であり、八女郡を含めると玉露生産額が日本一であるため、茶の平均単価が日本一高いそうだ。ちなみに日本茶生産量の3%を占めています。
そして最近は電照菊の栽培も盛んなようです。これも国内最大の輪菊切花産地となっています。夜には明かりの灯った電照菊のハウスが点々と暗闇に浮かびとても幻想的で、“不夜城”とも呼ばれています。
それ以外にも、いちご、みかん、キウイ、梨、ぶどう、米など八女地区は特産品の宝庫なのです。

九州では長崎の東山手南山手有田飫肥(おび)、 美々津知覧出水、 とともに国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
八女福島白壁の町 動画(詳細版 15分2秒)

YouTube (ユーチューブ)

 ◆ 国の伝統的建造物群保存地区に指定されている
白壁の町並みは国の伝統的建造物群保存地区に指定されている
 ◆ 天保9年(1838)以前の建物である今里家住宅
天保9年(1838)以前の建物である今里家住宅

 ◆ 「八女白壁の町」も最近少しずつ知名度上がっている
「八女白壁の町」も最近少しずつ知名度上がっている
 ◆ いたる所で見かける祠(恵比須ほこら)
いたる所で見かける祠(恵比須ほこら)
 ◆ なつかしい雰囲気の駄菓子屋さん
なつかしい雰囲気の駄菓子屋さん

 ◆ 最近(2007年頃)整備された一角
最近(2007年頃)整備された一角
 ◆ 2階のガラス窓が時代を感じるデザイン
2階のガラス窓が時代を感じるデザイン

 ◆ レトロ感あふれるレストラン「旬彩工房 La Kinpuku tei」
レトロ感あふれるレストラン「旬彩工房 La Kinpuku tei」

 ◆ 中央は築約150年の地酒蔵元の家を利用して昼は食事、夜は居酒屋になる「話食茶屋 昼夜家(ひるよけ)」
中央は築約150年の地酒蔵元の家を利用して昼は食事、夜は居酒屋になる「話食茶屋 昼夜家(ひるよけ)」

 ◆ 「福島灯篭人形」中興の祖といわれる貫嵐句碑
「福島灯篭人形」中興の祖といわれる貫嵐(かんらん)こと松延甚左衛門の句碑(壊れど積もれど春の深雪哉)
 ◆ 洋風な建物はクラフトギャラリー手民
洋風な建物はクラフトギャラリー手民



   ■■■■■ 横町町屋交流館 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



横町町屋交流館 (よこまちまちやこうりゅうかん)

 江戸時代に建てられた酒屋を整備し平成9年に誕生した「横町町屋交流館」
八女ゆかりの陶芸家酒井田柿右衛門の作品や資料、また、作家小島直記、中薗英助、川崎洋、杉本章子の直筆原稿や写真、書籍などを紹介。
※入場無料  動画


 ◆ 横町町屋交流館
江戸時代に建てられた酒屋を整備した横町町屋交流館
 ◆ 横町町屋交流館の和室
横町町屋交流館の和室

 ◆ 若干の資料もある
若干の資料もある
 ◆ 石の顔が並ぶ。何だろう?
石の顔が並ぶ。何だろう?
 ◆ 作家 中薗英助の歌碑
作家 中薗英助の歌碑「歴史に空白あるべからず」

 ◆ 江戸時代に建てられた酒屋だった遺構が残る横町町屋交流館
江戸時代に建てられた酒屋だった遺構が残る横町町屋交流館



   ■■■■■ 堺屋(旧木下家住宅) ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



堺屋(旧木下家住宅)

 その中に堺屋の屋号で造酒業を営んでいた木下家が一般公開されています。明治41年に建てられた離れや庭など贅を尽くした造りを見ることができます。
※入館無料  動画


 ◆ 堺屋(旧木下家住宅)の駐車場側の入口
堺屋(旧木下家住宅)の駐車場側の入口
 ◆ 塀の窓も凝っている(福島城外堀の名残)
塀の窓も凝っている(福島城外堀の名残)
 ◆ 掃き清められた石庭
掃き清められた石庭

 ◆ 堺屋(旧木下家住宅)の離れ屋敷
堺屋(旧木下家住宅)の離れ屋敷
 ◆ 桜の一本木の廊下
桜の一本木の廊下

 ◆ 3間続きの広い和室
3間続きの広い和室
 ◆ 幻の黒渋柿の床柱
1000本に1本という幻の黒渋柿の床柱
 ◆ 贅沢な折上格天井
贅沢な折上格天井

 ◆ 富士山の模様
富士山の模様
 ◆ 裏庭
棚田米のおにぎりが最高に旨い
 ◆ かすかな音がする水琴窟
かすかな音がする水琴窟(すいきんくつ)

 ◆ 質素な玄関
質素な玄関
 ◆ 蔵は「蔵ギャラリー」になっている
蔵は「蔵ギャラリー」になっている
 ◆ 山本健吉、石橋秀野 夫妻の句碑
山本健吉、石橋秀野 夫妻の句碑



   ■■■■■ 八女伝統工芸館 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



八女伝統工芸館 (やめでんとうこうげいかん)

 福島仏壇、提灯、手漉(てすき)和紙、石灯篭、木工品、竹細工、八女茶など伝統工芸品の宝庫である八女地方の工芸品を一堂に集めて展示しているのが八女伝統工芸館です。
入口には日本一大きい石灯篭があり、中には日本一大きい仏壇もあります。平成4年5月には現天皇皇后両陛下も見学にこられたようです。
また、福島灯篭人形屋台などを設置している八女民俗資料館も併設しています。 八女伝統工芸館の裏の道沿いに長さ510mもある「八女白壁のトンネル藤」があり、5月の初旬にはフジの花のトンネルができる私の知るかぎり九州一長い藤棚です。
※入場無料  動画


 ◆ 八女伝統工芸館
八女伝統工芸館
 ◆ 日本一大きい石灯篭
日本一大きい石灯篭
 ◆ 八女八景水車
八女八景水車

 ◆ 日本一大きい仏壇
日本一大きい仏壇
 ◆ 八女の特産品である八女提灯(ちょうちん)
八女の特産品である八女提灯(ちょうちん)
 ◆ 八女茶などの八女の特産品を販売
八女茶、地酒、和ごま、竹製品、木工品などの八女の特産品を販売





   ■■■■■ 八女白壁トンネル藤 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)


 ◆ 510mの長さを誇る八女白壁トンネル藤
510mの長さを誇る八女白壁トンネル藤
 ◆ 駐車場で花見をしていた御婦人方
駐車場で花見をしていた御婦人方
 ◆ 国鉄の旧矢部線の跡地に造られた鉄道記念公園 動画
国鉄の旧矢部線の跡地に造られた鉄道記念公園



   ■■■■■ 福島八幡宮 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



福島八幡宮 (ふくしまはちまんぐう)

 福島八幡宮は旧福島城内住民の氏神として、江戸時代の寛文元年(1661)に創建された神社です。 この神社の境内で毎年秋分の日前後の3日間開催される「八女福島の燈籠人形」は国指定の重要無形民俗文化財で、約260年の歴史を持つ伝統芸能です。  ■詳細は「八女福島燈籠人形」のページをご覧ください。

動画


 ◆ 福島地区の氏神様である福島八幡宮
福島地区の氏神様である福島八幡宮
 ◆ 大きな建物の福島八幡宮の社殿
大きな建物の福島八幡宮の社殿

 ◆ 毎年秋分の日前後の3日間開催される「八女燈籠人形」は国指定の重要無形民俗文化財
毎年秋分の日前後の3日間開催される「八女燈籠人形」は国指定の重要無形民俗文化財



   ■■■■■ 明永寺 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



明永寺 (みょうえいじ)

 明永寺は大永6年(1526年)に上妻郡長野村に創建されました。上妻郡長野村は黒木町に近い所にある八女市長野だと思います。 そして徳川時代になって元和6年(1620年)に現在地に移転したものです。真宗大谷派のお寺です。  動画


 ◆ 明永寺の山門
明永寺の山門
 ◆ 明永寺のの本堂
明永寺のの本堂



   ■■■■■ 無量寿院 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



無量寿院 (むりょうじゅいん)

 浄土宗 無量寿院(むりょうじゅいん)は慶長6年(1601年)に筑後国領主の田中吉政(たなかよしまさ)が 福島城改築の時、八女市酒井田より現地へ移動させたと云われています。
敷地が広く、西側の入口の山門から入ると桜の並木路が続いています。春には桜のトンネルができ綺麗だそうです。
訪れた日は 2010/8/16 で閻魔さんの縁日でした。提灯が下がり祭りらしい装いでしたが、参拝者は少なかったです。 閻魔様が祀ってあるのも珍しいですね。  動画


 ◆ 無量寿院 (8月16日は閻魔さんの縁日)
無量寿院(むりょうじゅいん) (8月16日は閻魔さんの縁日)
 ◆ 若泰山光明寺「無量寿院」の本堂
無量寿院の本堂

 ◆ 閻魔(えんま)堂
閻魔(えんま)堂
 ◆ 閻魔(えんま)様
閻魔(えんま)様

◆ 推定樹齢400年以上のケヤキ(八女市指定天然記念物)
推定樹齢400年以上のケヤキ(八女市指定文化財:天然記念物)
 ◆ 應護閣
應護閣
 ◆ 應護閣に祀られている三体の御神体
應護閣に祀られている三体の御神体

 ◆ 南無阿弥陀仏と書かれた石
南無阿弥陀仏と書かれた石
 ◆ お地蔵さんが並ぶ
お地蔵さんが並ぶ
◆ 坂本繁二郎筆塚と野見山朱鳥句碑
坂本繁二郎筆塚と野見山朱鳥句碑



   ■■■■■ 正福寺 ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)



正福寺 (しょうふくじ)

 女市大字本町の矢原町にある正福寺はお盆の間だけ幽霊の掛軸がかけられる事で有名です。
幽霊は、正福寺に宿を借りていた絵師坂田音五郎が描いたものです。 坂田音五郎は本堂の改修に出入りしていた職人から幽霊の出る墓があるという噂を聞き、 夜に本堂の障子を開け放って待っていると、噂通り女の幽霊が現れました。
女は、沢山の未練を残して病死したので成仏させてほしいと頼みます。 そこで音五郎が彼女の絵を書いて供養すると、幽霊は喜びながら消えていきました。 その時の絵がお盆に公開される掛け軸だそうです。


 ◆ 正福寺 (しょうふくじ)の山門
正福寺 (しょうふくじ)の山門
 ◆ 正福寺 (しょうふくじ)の本堂
正福寺 (しょうふくじ)の本堂



   ■■■■■ 岩戸山古墳 (いわとやまこふん) ■■■■■  ※場所はここ(中央付近)


 ◆ 岩戸山古墳の周囲に並べてあったという石人、石馬
岩戸山古墳の周囲に並べてあったという石人、石馬

 ◆ 岩戸山古墳の一角にある大神宮
岩戸山古墳の一角にある大神宮

 八女市街地の北側にある東西10数キロメートルの八女丘陵上には、4世紀から7世紀にかけての古墳約300基が築かれており、八女古墳群と呼ばれています。
その中でも岩戸山古墳は九州最大級の前方後円墳で、6世紀の始めに北部九州を統治していた豪族、筑紫君磐井(つくしのきみいわい)が築いた古墳です。 磐井は6世紀の始めに大和朝廷に対して反乱をおこしたが敗れ戦死しました。この古墳は生前に造られたものです。

 この古墳の周りには石でつくった石人や石馬が出土し、現在コピーが古墳東側の公園に並べてあります。大和朝廷によって大部分破壊されていますが、 他の地方は素焼きの埴輪であるのに対して石造であることは全国的にめずらしい物です。

岩戸山古墳の北側は公園(弥生の広場)となっており、赤氏(あかうじ)遺跡から発見された弥生時代後期(1900年前)の高床式倉庫と竪穴住居が復元されています。

古墳の南側に「岩戸山歴史資料館」があり八女の古墳を中心とした遺跡から出土した数々の文化遺産を保存し、展示しています。

 ◆ 木が生えて森になっている岩戸山古墳
木が生えて森になっている岩戸山古墳
 ◆ 岩戸山古墳の北側にある公園「弥生の広場」
岩戸山古墳の北側にある公園「弥生の広場」

 ◆ 岩戸山歴史資料館
岩戸山歴史資料館
 ◆ 靫(ゆぎ=矢を入れてる容器)を背負う石人
靫(ゆぎ=矢を入れてる容器)を背負う石人
 ◆ 岩戸山歴史資料館の中
岩戸山歴史資料館の中

 ◆ 鉄製の短甲(たんこう)
鉄製の短甲(たんこう)
 ◆ 環頭太刀
環頭太刀
 ◆ 金製垂飾付耳飾
朝鮮半島南部からもたらされた金製垂飾付耳飾

※ 岩戸山歴史資料館のおしらせ
岩戸山歴史資料館は施設の老朽化に伴い閉館し、2015(平成27)年11月末、岩戸山歴史文化交流館 いわいの郷 (公式サイト)が新設オープンしました。



◆ 全国的に評価の高い八女茶の産地
全国的に評価の高い八女茶の産地
 ◆ 大相撲でも「八女茶賞」がある
大相撲でも「八女茶賞」がある
◆ 八女福島白壁の町(詳細版15分2秒)
八女福島白壁の町 動画案内

 ※ YouTube (HD画質)はこちらから


もっと写真が見たい ( 八女福島燈籠人形 )



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福島八幡宮の公式ホームページ
無量寿院の公式ホームページ
八女市の公式ホームページ
八女市観光のホームページ
  *インフォメーション
  ■八女市役所(企画調整室) 0943-23-1111
  ■八女市観光協会      0943-23-1192
  ■八女伝統工芸館      0943-22-3131
  ■横町町家交流館      0943-23-4311
  ■岩戸山歴史資料館     0943-22-6111

  *アクセス
    ■JR羽犬塚駅からバスで20分。
 [ 地図情報 ]

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