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梅岳寺 ( ばいがくじ )

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福岡県糟屋郡新宮町立花口1275
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◆◆◆◆◆ 梅岳寺(ばいがくじ) ◆◆◆◆◆

 梅岳寺(ばいがくじ)は新宮町立花口にあり山門前の道は立花山の登山道です。曹洞宗の寺院で山号を立花山(りっかざん)、寺号を梅岳寺(ばいがくじ)と言います。
 元中2年(1385年)に創建されたとされ、当初は花谷山神宮寺(かこくざんしんぐうじ)という名称であったが 天正3年(1575年)3月23日に立花道雪(戸次鑑連)の継母である養孝院(ようこういん)が当寺に埋葬されて以降、 継母の法名と道雪の姓をとり立花山梅岳寺養孝院(りっかざんようこういんばいがくじ)と改めました。
また、立花道雪(戸次鑑連)自身も当寺に埋葬されています。

現地の案内板

●梅岳寺
 当寺は山号を立花山(りっかざん)、寺号を梅岳寺(ばいがくじ)といい、曹洞宗に属します。
初めは花谷山神宮寺(かこくざんしんぐうじ)として、元中二年(一三八五年)室町幕府の 三代将軍足利義満の時代に創立されました。
天正三年(一五七五年)に立花城の城督(じょうとく)であった立花道雪の母、法名養孝院(ようこういん)を この寺に埋葬し母の法名と道雪の姓をとり立花山梅岳寺養孝院と改めました。

その後、天正十三年(一五八五年)九月十一日、道雪が筑後の陣中で病没しましたので、その遺体を梅岳寺の 毋のかたわらに埋葬しました。
天正十四年(一五八六年)、豊臣秀吉の九州平定戦で戦功があった宗茂は、秀吉から柳川十一万石を拝領し、 柳川の地へ移りました。そして、その地に菩提寺として福厳寺(ふくごんじ)を建立しましたが、 立花の梅岳寺は道雪母子の遺骨を埋めた墓地なのでそのまま残し供養しました。

 道雪の墓は正面向かうて右側で、中央は毋養孝院のものです。一番左端の墓は薦野三河守増時(こものみかわのかみますとき)の墓です。
増時(ますとき)は道雪と主従の間柄で、死後も道雪と墓を並べると約束していたのでこの場所に埋葬されたといわれています。 この梅岳寺は、昭和三十五年一月十二日に境内の全てを対象に福岡県指定史跡となりました。
     平成八年九月 新宮町教育委員会

 
 


 ◆ 梅岳寺(ばいがくじ)は新宮町立花にある曹洞宗の寺院  ( 2015/4/2 撮影)
梅岳寺(ばいがくじ)は新宮町立花にある曹洞宗の寺院  ( 2015/4/2 撮影)

◆ 山号を立花山(りっかざん)、寺号を梅岳寺と言います
山号を立花山(りっかざん)、寺号を梅岳寺(ばいがくじ)と言います

 梅岳寺(ばいがくじ)は立花山の登山口にあり、登山者用の駐車場は近くにある六所神社の駐車場が登山者用の駐車場となっており、 そこはトイレなども整備されています。
梅岳寺(ばいがくじ)は登山道路に面してあるのでリュックを背負った登山者が良く訪れるようです。ちなみに、ここから立花山山頂までは1時間弱で登れます。

 寺の裏手に立花道雪(戸次鑑連)の墓所があります。向かって右端が立花道雪(戸次鑑連)の墓で、中央は継母(父の後妻で臼杵鑑速の姉)の養孝院の墓です。 そして左端は道雪の家臣で死後も道雪と墓を並べると約束していたのでここに埋葬されたという薦野三河守増時(こものみかわのかみますとき)の墓です。

 この墓を見ると立花山城主であった立花道雪(戸次鑑連)にしては、小さいという印象です。 曲がりなりにも大友家の三宿老に数えられ勇猛な武将として諸国に知られて恐れられた道雪の墓がこれか? 我が家の爺ちゃんの墓より小さいではないか? と思うのです。

 道雪が亡くなったのは龍造寺や鍋島と戦争中であったし、そ後も薩摩が博多に大軍で押し寄せて来るなどの動乱の時期だったので、 まともな墓を造る余裕と時間がなかったのかもしれないですね。

動画案内(約4分)


 ◆ 創建は元中二年(1385年) ※ ビッグ写真はここ
創建は元中二年(1385年)室町幕府の三代将軍足利義満の時代
◆ 藤棚があるので4月末にはきれいな花が見れそうだ
藤棚があるので4月末にはきれいな花が見れそうだ

 ◆ 天正三年(1575年)に立花道雪の継母を埋葬したときに立花山梅岳寺養孝院と改めた
天正三年(1575年)に立花道雪の継母を埋葬したときに立花山梅岳寺養孝院と改めた

 ◆ 梅岳寺の本堂。 天正十三年(1585年)道雪が病没し、継母のそばに埋葬しました
梅岳寺の本堂。 天正十三年(1585年)道雪が病没し、継母のそばに埋葬しました

 ◆ 扁額(へんがく)
扁額(へんがく)
 ◆ 小さな鐘がある
小さな鐘がある

 ◆ 立花山城があった立花山の麓(ふもと)にあります
立花山城があった立花山の麓(ふもと)にあります

 ◆ 立花道雪と継母などの墓所
立花道雪と継母などの墓所
 ◆ 格子の隙間から覗くと3つ墓がある
格子の隙間から覗くと3つ墓がある

 ◆ 中央は道雪の継母の墓、右手前が道雪の墓、左奥は薦野三河守増時(こものみかわのかみますとき)の墓
中央は道雪の継母の墓、右手前が道雪の墓、左奥は薦野三河守増時(こものみかわのかみますとき)の墓

 ◆ 増時(ますとき)は道雪と主従の間柄で、死後も道雪と墓を並べると約束していたのでこの場所に埋葬された
増時(ますとき)は道雪と主従の間柄で、死後も道雪と墓を並べると約束していたのでこの場所に埋葬された

 ◆ お地蔵さんが祀られている
お地蔵さんが祀られている

 ◆ 寺の前の道が立花山の登山道になっているので登山者が立ち寄る事が多いようだ
寺の前の道が立花山の登山道になっているので登山者が立ち寄る事が多いようだ

 ◆ なにか石碑があるが椿の木で見えない
なにか石碑があるが椿の木で見えない
 ◆ 椿の下の池
椿の下の池
 ◆ 水盤(すいばん)
水盤(すいばん)

 ◆ 駐車場は県道540号の下にある
駐車場は県道540号の下にある
 ◆ 立花山への登山道
立花山への登山道
 ◆ 動画案内(詳細版 約4分)
梅岳寺の動画案内





■■■■■ フジが見頃の 2015/ 4/ 23 に再訪問 ■■■■■

 ◆ 梅岳寺の藤(フジ)が見頃になった ( 2015/ 4/23 撮影)
梅岳寺の藤(フジ)が見頃になった ( 2015/ 4/23 撮影)

 ◆ 山門越しに見る藤(フジ)が、なかなか良い
山門越しに見る藤(フジ)が、なかなか良い

 ◆ ほぼ見頃のようだ。今月いっぱいが見頃で、5月の連休は遅いかもしれない?
ほぼ見頃のようだ。今月いっぱいが見頃で、5月の連休は遅いかもしれない?

 ◆ 藤(フジ)の種類は普通に山にある山フジのようだ
藤(フジ)の種類は普通に山にある山フジのようだ

 ◆ どういう訳かお寺にフジ棚が多いようだし寺に良く似合う
どういう訳かお寺にフジ棚が多いようだし寺に良く似合う

 ◆ 藤(フジ)の花は清楚だ
藤(フジ)の花は清楚だ
 ◆ フジの房が風に揺れる姿は実に清々しい
フジの房が風に揺れる姿は実に清々しい
 ◆ 藤(フジ)の下は甘い香りがする
藤(フジ)の下は甘い香りがする

 ◆ まだ蕾(つぼみ)も沢山あるようだ
まだ蕾(つぼみ)も沢山あるようだ
 ◆ 梅岳寺のフジ動画案内(約2分)
梅岳寺のフジ 動画案内







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    ■新宮町商工会 (代)092-963-4567
 *アクセス
  ■JR鹿児島本線「福工大前」駅より約4Km(徒歩約1時間)
  ■立花小学校前(新宮町コミュニティバス)バス停から徒歩約10分

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