



| 宮地嶽神社 大注連祭 (おおしめまつり) | 
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  ◆ 【10:00頃】 氏子や消防団、有志の方々による約100名で大綱(おおつな)を拝殿前に運ぶ  ◆ 大綱(おおつな)の1本目を運ぶ  ◆ 楼門(ろうもん)を入った所に1本目の大綱(おおつな)を置く  ◆ 2本目の大綱(おおつな)を運ぶ  ◆ 【10:06頃】 2本の大綱(おおつな)が拝殿前に揃う  ◆ 【10:14頃】 さっそく2本の大綱を1本の注連縄(しめなわ)に縒る(よる)  ◆ 注連縄(しめなわ)に縒る(よる)のも大きいから大変だ!  ◆ 縒り(より)が戻らないように所々に杭(くい)を打ち込む  ◆ 大きな大蛇が2匹いるようだ  ◆ 【11:00頃】 だんだん注連縄(しめなわ)らしくなってきた  ◆ 2本の綱を1本の注連縄に縒り(より)始めて約1時間が過ぎた  ◆ こんな大きな注連縄(しめなわ)が拝殿前に掛かるのかと思うとびっくりする  ◆ 良く縒れ(よれ)ている  ◆ 杭(くい)は抜かないようなので拝殿に掛けられた時も杭は入っている事になる  ◆ 【11:10頃】 注連縄(しめなわ)が完成し寸法を測り、中央を決める  ◆ 最大直径は約 2.5メートルもあるので子供の背丈より、はるかに高い  
 
  ◆ 注連縄(しめなわ)の中心の赤い印を中央にして取り付ける  ◆ 注連縄(しめなわ)の端は人力で取り付ける  ◆ 【14:14頃】 梱包していた綱を外す  ◆ この藁(わら)の飾りは 〆の子(しめのこ)というようだ。それにしても大きな〆の子(しめのこ)だ  ◆ 完成に近づいてきた  ◆ 作業を見守る人達  
 
  ◆ 【16:20頃】 餅まきが行われた。 ※餅まきの時間になるとどこからともなく人が来て多くなる  
 
 
 
 
  
 
 
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