大穂(おおぶ)の馬頭観音 |
◆ 宗生寺の北側の高台にある大穂(おおぶ)の馬頭観音(ばとうかんのん)
◆ 意外と広い境内
◆ 筑前の国三十三観音の第十八番霊場とされ福岡市油山観音、市島の雷山観音と共に三大観音の一つとなっている
◆ 現在の本殿は永慶安二年(1649年)に筑前藩主黒田忠之が再建したもの
◆ 馬頭観音堂
◆ 馬頭観音堂の中 (この厨子の中に秘仏の馬頭観音が祀られている)
◆ 延宝六年(1678年)に筑前藩主黒田光之が建立し寄進した鐘楼堂
◆ 十一面観音堂&御大師堂
◆ 堂の中には観音様が祀られている
◆ 眼下に大穂(おおぶ)の集落が見える
|
|
|
|