縫殿神社秋季大祭 (奴山放生会) |
◆ 【13:48頃】 縫殿(ぬいどの)神社で秋季大祭(奴山放生会)の準備が始まった
◆ 6人の笛吹きもいる
◆ 県道528号線を横切って奴山川に向かう
◆ 太鼓と神輿(みこし)
◆ 稲穂の実った田んぼの中の道をすすむ
◆ 奴山(ぬやま)川に入りお清めを行う
◆ 禊(みそぎ)を終えて川から上がる(あがる)
◆ 今日は天気が良いので清々しい(すがすがしい)
◆ 台車の神輿は担がなくてよいので楽ちんで良い
◆ 年毛神社(としもじんじゃ)の宮司さんは杖をついているので歩くのはきつそうだ
◆ 【15:59頃】 御仮屋(おかりや)に到着
◆ 【16:04頃】 御仮屋(おかりや)で神事が行われる
◆ 縫殿神社秋季大祭(奴山放生会)は五穀豊穣・家内安全を祈願する行事
◆ 「五穀豊穣」と「万民和楽」の幟(のぼり)
◆ 奴山(ぬやま)地区は歴史が古い集落なので道が狭いようだ
◆ 神様に祈る
◆ 最後の坂道(もうすぐ神社の石段下に到着する)
◆ 【17:16頃】 神輿が縫殿神社の社殿に到着した
◆ 拝殿に神輿(みこし)を据える
◆ 神輿(みこし)の垂れ幕を外す
◆ 【17:19頃】 御神霊に神輿から本殿にお遷しする 神事が始まった
◆ 小道具も解体する
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