飯田の面浮立 (めんぶりゅう) |
◆ 飯田の面浮立の奉納が行われる戸口神社(とぐちじんじゃ)。この鳥居は県内最古の肥前鳥居とも云われている
◆ 戸口神社(とぐちじんじゃ)の社殿
◆ 道行(みちゆき)が行われるのは戸口神社(とぐちじんじゃ)の先の田んぼの中の道 ※ 場所はここ(中央<”+”付近)
◆ 【07:53頃】 道行(みちゆき)が始まった ◆ 鳥毛(とりけ)をクルクル回す ◆ 先頭の人が持っている昔の飛脚(ひきゃく)が担いでいたような箱は挟み箱(はさみばこ)と言うようだ ◆ 最近、後ろの農道にコンクリートの橋ができて江戸時代を再現する「道行」も台無しだという人も多い ◆ 飯田の「道行」は人気があり、カメラマンや見学者が多い ◆ 鳥毛(とりけ)の所作も面白い ◆ 面浮立(めんぶりゅう)の主役である鬼(かけうち)の舞い
◆ 【08:22頃】 道行(みちゆき)が終わり、戸口神社では神事が始まった
◆ 戸口神社(とぐちじんじゃ)の境内で舞う ◆ 「道行」が終わると、多くの人が他の面浮立に行くために見学者は少なくなる ◆ 鬼(かけうち)の勇壮な舞い ◆ 浮立(ふりゅう)の語源は平安時代の娯楽「風流」といわれています ◆ 奉納浮立の最後には一列になり踊りながら退場する
◆ JR飯田駅のそば(山側)にある飯田公民館 ※ 場所はここ(中央”+”付近) ◆ 飯田公民館そばに広い駐車場がある(選果場跡地) ◆ 広い駐車場(選果場跡地)から戸口神社(とぐちじんじゃ)は近い
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