嘉瀬ノ浦の獅子浮立 (ししぶりゅう) |
◆ 嘉瀬ノ浦の高台にある「嘉瀬ノ浦・鎮守神社」 (2014/09/13 撮影)
◆ 嘉瀬ノ浦(かせのうら)の浮立は七浦では唯一の獅子浮立(ししぶりゅう) ◆ 「勝どき」のように手を上げる、おもしろい動作もする ◆ ハグをする獅子 ◆ 笛と太鼓 ◆ “詩吟”のような口上を述べるのも嘉瀬ノ浦(かせのうら)だけのようだ ◆ ふたたび太鼓を叩く ◆ 「神の前(かみのまえ)」の曲にあわせて舞い踊る ◆ 女性による「綾竹(あやたけ)踊り」 ◆ 子供からお婆さんまで年齢差は大きいようだ ◆ 大きさの違う鉦(かね)を叩くのが鹿島市を中心とした佐賀県西部の特徴
◆ 境内の一段低い所で獅子を作っている ◆ 獅子は何組もいる (この獅子は実際の親子) ◆ 壮年の皆さんが鉦(かね)を叩く (鉦(かね)の大きさにより音が違っている) ◆ 記念写真 ◆ 今度は少年と少女が鉦(かね)を叩く ◆ 【11:40頃】 食事をいただく
◆ 境内から海が見える ◆ 嘉瀬ノ浦(かせのうら)には約50世帯がある
◆ 「嘉瀬ノ浦・鎮守神社」の境内には「月夜見命」という碑がたくさんある ◆ 地元では「三夜待ち」とか「さおやさん」と言ってる仲良しグループがあるようだ
◆ 13時から、「道の駅鹿島」で獅子浮立が行われる ◆ 【13:40頃】40分ばかり開始が遅れたようだ ◆ 「道の駅鹿島」で披露される嘉瀬ノ浦(かせのうら)の獅子浮立 ◆ 道の駅のお客さんも「何が始まったのか?」と不思議そうだった ◆ 今日は暑かった
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