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かしま伝承芸能フェスティバル

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佐賀県鹿島市七浦地区(西塩屋・天満宮)
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■■■■■ 鹿島市七浦の浮立 関連のページ ■■■■■ ==========================================*

・ かしま伝承芸能フェスティバル
鹿島市七浦の浮立

西塩屋の面浮立
東塩屋の面浮立
嘉瀬ノ浦の獅子浮立
飯田の面浮立
音成の面浮立
母ケ浦の面浮立

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◆◆◆◆◆ かしま伝承芸能フェスティバル ◆◆◆◆◆

 「かしま伝承芸能フェスティバル」は鹿島市周辺に古くから伝わる芸能を一堂に集めた祭典で、今年(2014年)で17回目になります。
会場は祐徳稲荷神社の境内に設けられたステージで行われ、全11団体が出演して浮立や獅子舞などが披露されました。
今年は熊本県五木村から「下谷太鼓踊り」というのがゲストとして参加していました。五木村は平家の落人伝説の残っている地域で、この「踊りも下谷太鼓踊り」も源平時代に出陣を前に威勢よく踊ったものという説があるそうだ。
踊もいかにも源平時代を彷彿させる古色然とした踊りでした。今風の踊りである「よさこい」のように派手な動きはありませんが、伝統を感じる素朴な踊りで、なかなか良かったです。

 「鹿島酒造り唄」は酒処である福岡県城島町に伝わる「酒造り唄」を参考にして作られた唄のようです。尺八を入れて6人のおじさんたちは、いかにも酒蔵にいそうな風貌(ふうぼう)と前掛け姿の衣装で貫録十分。 唄もテンポよくうまい酒が造れそうな唄でした。

 佐賀県の伝統芸能と言えば浮立(ふりゅう)ですね。 「浮立」は佐賀県鹿島市の七浦地区を中心に約400年前の江戸時代から伝わる伝承芸能です。 七浦地区の「浮立」はほとんどが「面浮立(めんぶりゅう)」ですが、「獅子浮立」や「一声浮立」というのもあります。
面浮立(めんぶりゅう)は大きく分けて3つあります。第1類は古いかたちを残しているといわれる「音成(おとなり)面浮立」の流れ、第2類は鬼面芸として完成された芸と構成を持っている「母ケ浦(ほうがうら)面浮立」の流れ、 第3類は諫早や長崎地方に分布している踊りとしての色合いが濃くなった面浮立。七浦には1類と2類の2つがあります。
音成(おとなり)面浮立」と「母ケ浦(ほうがうら)面浮立」は佐賀県の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

 「かしま伝承芸能フェスティバル」では龍宿浦(やのうら)面浮立、鹿島一声浮立、久保山一声浮立、野畠(のばこ)面浮立などの披露がありました。 また、「かしま伝承芸能フェスティバル」が開催される9月14日には七浦の「飯田の面浮立」、 「音成の面浮立」、 「母ケ浦の面浮立」などもそれぞれの地元で行われました。

 獅子舞(ししまい)の披露もありました。南川獅子舞と常広(つねひろ)獅子舞です。どちらも一般的によく見る獅子舞の獅子の面とは大きく違っており、平べったい獅子の面をしています。平らな面です。
他の地方では見たことがありませんが、ここ鹿島市と塩田町や有明町にあるそうです。ちょっとコミカルナ面で、動きも飛んだり跳ねたり面白い動きをします。
鹿島市のホームページによると、こういう平らな獅子の面は朝鮮半島にもあるそうなので、そちらがルーツかもしれない。とのことです。

※ 掲載した内容は 2014年 9月14日時点の内容です。変更になるおそれがあります。自己責任で御利用ください。

動画案内(約16分)

 
 



■■■ かしま伝承芸能フェスティバル ( 祐徳稲荷神社 ) ■■■ 場所はここ(中央”+”あたり)

 ◆ 祐徳稲荷神社は衣食住の守護神で、日本三大稲荷の一つ
祐徳稲荷神社は衣食住の守護神で、日本三大稲荷の一つ


 ◆ 平成26年(2014)のポスター ※ ビッグ写真はここ
平成26年(2014)のポスター

●第17回かしま伝統芸能フェスティバル
 9月14日(日)12:30〜16:30  祐徳稲荷神社


 フェスティバル出演演目
 ・12:30〜 開式(実行委員長挨拶、市長挨拶)
 ・12:40〜 飯田保育園よさこいみのり太鼓
 ・13:10〜 龍宿浦(やのうら)面浮立
 ・13:40〜 南川獅子舞
 ・13:55〜 下谷太鼓踊り(熊本県五木村)
 ・14:20〜 鹿島一声浮立・鹿島小唄
(中牟田子どもおどり隊)
 ・14:30〜 鹿島酒造り唄
・佐賀たんす長もち唄  吉岡先生ほか
 ・14:40〜 休憩・挨拶
・祐徳稲荷神社宮司…鍋島朝倫 氏 挨拶
・県会議員 土井 敏行 氏挨拶
 ・14:55〜 祐徳稲荷神社 悠久の舞
 ・15:10〜 久保山一声浮立
 ・15:35〜 誕生院保育園エイサー・神輿
 ・15:50〜 常広(つねひろ)獅子舞
 ・16:00〜 野畠(のばこ)面浮立
 ・16:30〜 閉会



 ◆ 【12:30〜】 飯田保育園よさこいみのり太鼓
【12:30〜】 飯田保育園よさこいみのり太鼓

 ◆ 飯田保育園
飯田保育園
 ◆ 飯田保育園
飯田保育園

 ◆ 【13:10〜】 鹿島市龍宿浦(やのうら)面浮立
【13:10〜】 鹿島市龍宿浦(やのうら)面浮立

 ◆ 鬼(かけうち)の踊り
鬼(かけうち)の踊り

 ◆ 怖い鬼面 (鹿島市の重要文化財に指定されている古い男女一対の浮立面は、写真の左右の面かな? )
怖い鬼面 (鹿島市の重要文化財に指定されている古い男女一対の浮立面は、写真の左右の面かな? )

 ◆ 観客も多い
観客も多い

 ◆ 【13:40〜】 南川獅子舞(みなみがわししまい)
【13:40〜】 南川獅子舞(みなみがわししまい)

 ◆ 南川獅子舞(みなみがわししまい)
南川獅子舞(みなみがわししまい)

 ◆ 南川獅子舞(みなみがわししまい) ● 剣使いは赤天狗(さるたひこ)、青天狗(からす天狗)の姿をしている
南川獅子舞(みなみがわししまい) ● 剣使いは赤天狗(さるたひこ)、青天狗(からす天狗)の姿をしている

 ◆ 【13:55〜】 下谷太鼓踊り(五木村)
【13:55〜】 下谷太鼓踊り(五木村)

 ◆ 熊本県五木村の下谷地区。五木村は平家の落人伝説のある地域
熊本県五木村の下谷地区。五木村は平家の落人伝説のある地域

◆ 下谷太鼓踊りは源平時代に出陣前に威勢よく踊ったもの
下谷太鼓踊りは源平時代に出陣を前に威勢よく踊ったもの
 ◆ 下谷太鼓踊りは五木村の無形文化財
下谷太鼓踊りは五木村の無形文化財

 ◆ 下谷太鼓踊り
下谷太鼓踊り
 ◆ 「五木の子守唄」のキャラクター『いつきちゃん』
「五木の子守唄」のキャラクター『いつきちゃん』

 ◆ 【14:20〜】 鹿島一声浮立・鹿島小唄(中牟田子どもおどり隊)
【14:20〜】 鹿島一声浮立・鹿島小唄(中牟田子どもおどり隊)

 ◆ 小学1年生から6年生までの24名の踊り
小学1年生から6年生までの24名の踊り

 ◆ 【14:30〜】 鹿島酒造り唄
【14:30〜】 鹿島酒造り唄

 ◆ 鹿島市は古くから酒造が盛んな土地柄
鹿島市は古くから酒造が盛んな土地柄

 ◆ 【14:40〜】 祐徳稲荷神社宮司…鍋島朝倫 氏 挨拶
【14:40〜】 祐徳稲荷神社宮司…鍋島朝倫 氏 挨拶
 ◆ 県会議員 土井 敏行 氏 挨拶
県会議員 土井 敏行 氏 挨拶

 ◆ 【14:55〜】 祐徳稲荷神社 悠久の舞
【14:55〜】 祐徳稲荷神社 悠久の舞

 ◆ 四人の巫女(みこ)が笛、太鼓、琴に合わせて舞う
四人の巫女(みこ)が笛、太鼓、琴に合わせて舞う

 ◆ 「悠久の舞」は昭和15年に造られた舞いだそうだ
「悠久の舞」は昭和15年に造られた舞いだそうだ

 ◆ 鈴と紅白の絹を付けた榊(さかき)を持つ
鈴と紅白の絹を付けた榊(さかき)を持つ
 ◆ 頭の冠が卑弥呼(ひみこ)のようだ?
頭の冠が卑弥呼(ひみこ)のようだ?

 ◆ 【15:10〜】 久保山一声浮立
【15:10〜】 久保山一声浮立

 ◆ 久保山一声浮立は皮浮立・太鼓浮立とも呼ばれ大小の太鼓を中心に囃す(はやす)もの
久保山一声浮立は皮浮立・太鼓浮立とも呼ばれ大小の太鼓を中心に囃す(はやす)もの

 ◆ 久保山一声浮立
久保山一声浮立

 ◆ 久保山一声浮立
久保山一声浮立

 ◆ 【15:35〜】 誕生院保育園エイサー・神輿(みこし)
【15:35〜】 誕生院保育園エイサー・神輿(みこし)

 ◆ 沖縄民謡であるエイサーを元気に踊る
沖縄民謡であるエイサーを元気に踊る

 ◆ 小さな神輿(みこし)を担ぐ
小さな神輿(みこし)を担ぐ




 ◆ 【13:50〜】 常広(つねひろ)獅子舞
【13:50〜】 常広(つねひろ)獅子舞

 ◆ 平らな獅子の面で踊る獅子舞
平らな獅子の面で踊る獅子舞

 ◆ 【16:00〜】 野畠(のばこ)面浮立
【16:00〜】 野畠(のばこ)面浮立

 ◆ 野畠(のばこ)面浮立の起源は肥前の龍造寺氏が豊後の大友氏の軍勢に勝った事がはじまりという説がある
野畠(のばこ)面浮立の起源は肥前の龍造寺氏が豊後の大友氏の軍勢に勝った事がはじまりという説がある

 ◆ 勇壮な舞を披露する野畠面浮立保存会の人達
勇壮な舞を披露する野畠面浮立保存会の人達

 ◆ 野畠(のばこ)面浮立
野畠(のばこ)面浮立

 ◆ 野畠(のばこ)面浮立
野畠(のばこ)面浮立

 ◆ 野畠(のばこ)面浮立
野畠(のばこ)面浮立
 ◆ 野畠(のばこ)面浮立
野畠(のばこ)面浮立

 ◆ 境内にある大きな浮立の鬼面
祐徳稲荷神社の境内にある大きな浮立の鬼面
 ◆ 門前町商店街
門前町商店街
 ◆ 動画案内(約16分)
かしま伝承芸能フェスティバルの動画案内


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・ かしま伝承芸能フェスティバル
鹿島市七浦の浮立

西塩屋の面浮立
東塩屋の面浮立
嘉瀬ノ浦の獅子浮立
飯田の面浮立
音成の面浮立
母ケ浦の面浮立

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浮立(ぶりゅう)

 浮立は主に佐賀県と長崎県の民衆に根付いた伝統芸能で、 太鼓や鉦(かね)を打ち鳴らして、集団で踊るものが多いです。
浮立(ふりゅう)には面浮立、鉦(かね)浮立、天衝舞(てんつくまい)浮立、一声浮立、獅子浮立など十数種類あります。
浮立とは、豊年感謝の意を表して奉納される神事芸能です。その語源は、平安時代の娯楽「風流」といわれており、起源は南北朝時代〜戦国時代(14世紀前半〜16世紀後半)であろうと推測されています。

■ 佐賀県の浮立

  佐賀県内で有名な浮立は鹿島市七浦の浮立です。七浦地区の「浮立」はほとんどが「面浮立(めんぶりゅう)」ですが、「獅子浮立」や「一声浮立」というのもあります。 特に母ヶ浦の面浮立音成の面浮立は佐賀県の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

 天衝舞(てんつくまい)浮立である米多浮立(上峰町)や市川の天衝舞浮立(佐賀市)なども佐賀県の重要無形民俗文化財の指定を受けている有名な浮立です。

鹿島市七浦の浮立 (母ヶ浦の面浮立音成の面浮立 ほか)

米多浮立(上峰町)

市川の天衝舞浮立(佐賀市)


■ 他の県の浮立

八女津媛神社の浮立(福岡県矢部村)





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鹿島市の公式ホームページ
鹿島市観光協会のホームページ
  *インフォメーション
  ■鹿島市役所     09546-3-2111(代表)
  ■鹿島市観光協会   09546-2-3942
  *アクセス
  ■JR肥前鹿島駅下車。駅前の鹿島バスセンターから、祐徳バス祐徳稲荷神社行き乗車「祐徳神社前」下車、徒歩5分
  ■JR肥前浜駅から約4Km(タクシー約10分、徒歩約1時間)
  ■無料駐車場約3,000台分あり

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企画・制作 (株)システム工房 ・ 最終更新日 2014年10月10日
株式会社システム工房 TEL 0940-51-3019
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