御島神社・濱男神社・かぶと塚 |
■■■■■ 御島鳥居・御島神社 ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 香椎浜の海の中にある御島(みしま)鳥居
◆ 潮が引いた時の御島鳥居 (右奥は御島神社の祠) ◆ 少し離れた御島岩礁の上に小さな祠(ほこら)がある。これが御島神社の祠(ほこら)
◆ 奥村玉蘭が1810年頃に描いた墨絵 筑前名所図会(福岡市博物館所蔵)の香椎村図です
◆ 今の片男佐(かたおさ)海岸と香椎宮 第一の鳥居
■■■■■ 濱男神社 ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 旧唐津街道沿いにある濱男神社(はまおじんじゃ) ※ この写真の右側にJR鹿児島本線の線路がある
■■■■■ 鎧坂(よろいざか) ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 神功皇后は髪を男の髪型の角髪(ミヅラ)にしたあと、この坂で鎧(よろい)を身に付けたという
■■■■■ 冑塚(かぶとづか) ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 冑塚(かぶとづか)のある場所は小さな公園風になっているが「香椎宮飛地境内」のようだ ◆ 何かある? ◆ 左から2番目の松化石(珪化木)が冑塚(かぶとづか) ◆ 神功皇后が埋めた冑(かぶと)が石になったと思ったようだ ◆ この珪化木が「冑塚(かぶとづか)」 ◆ これは寛保年中(1741〜3)に新宮町上ノ府に住んでいた源四郎という者が作ったもの
■■■■■ 耳塚(みみづか) ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 耳塚(みみづか)香椎駅の東側の団地の中の民家の庭にある (この車庫の奥にある) ◆ これが耳塚(みみづか)
■■■■■ 鎧塚(よろいづか) ■■■■■ ※ 場所はここ(中央“+”付近)
◆ 浜男神社があった辺り ※ 2013/01/11 撮影
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