◆ 「JR博多シティ」のシンボルとなっている大時計
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阪急百貨店(博多阪急)は九州初進出で九州一の都市である福岡の表玄関で、バツグンの集客力が見込める博多駅の駅ビルという一等地に入店でき、
最高の形で九州上陸が果たせた恰好です。
阪急百貨店(博多阪急)は駅ビル南寄りの地下1階から地上8階にあり営業面積約4万2000平方メートルで初年度売り上げ目標は370億を見込んでいる。
コンセプトは「暮らしの学校」で、顧客の関心事とターゲット層を明確にし、それぞれをひとつの“ワールド”として従来にない売り場を作っていく方針のようだ。
「JR博多シティ」を見て回ると、今まで九州では見かけなかった店舗をいくつか見ます。東急ハンズや名古屋みそかつの「矢場とん」、「クリスピークリームドーナツ」
、堂島ロールの「モンシュシュ」 などなど、こんな店があったのか、知らないのは私だけ? 東京や大阪では有名なんだ・・・・ちょっと食べてみたい! と思わせる店がたくさんあります。
レストランも多くあり、目移りします。店の雰囲気もなかなかいいですね。
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