九州大学箱崎キャンパス |
◆ 九州帝国大学法文学部 本館(九州大学 応用力学研究所)
◆ 法文学部 本館(九州大学 応用力学研究所)
◆ この場所には明治44年に開設された九州帝国大学工科大学本館があったが大正12年(1923年)に焼失した
◆ 工学部はすでに伊都キャンパスへ引っ越し済み。今は空き家状態
◆ 正面玄関
◆ 正面玄関の左側
◆ 正面玄関の右側
◆ 玄関を入った所(これから先は受付係りがおり、関係者以外は入れない)
◆ (理23)九州帝国大学工学部本館の隣にある九州帝国大学工学部第二新館 竣工年:大正14年(1925年)
◆ 九州帝国大学工学部本館(九州大学 工学部 本館)の北東側の桜並木 2015/03/31 撮影
◆ ここは箱崎キャンパスで一番桜が多い所
◆ 建物は九州帝国大学工学部本館(九州大学 工学部 本館)
◆ 校舎の解体がすすんでおり来年(2016年)は桜も見ることができないかもしれない
◆ 満開だが箱崎キャンパスに残っている人も少なく花見客はちらほら程度
◆ (理74)工学部防音講義室前の桜並木
◆ (理X7)九州帝國大學工学部応用化学教室(九州大学工学部応用化学教室) 竣工年:昭和2年(1927年)
◆ 九州帝國大學工学部応用化学教室(九州大学工学部応用化学教室)の裏側
◆ (理X8)九州大学工学部造船学教室実験室 竣工年:大正10年(1921年) 現在は倉庫になっている
◆ (理6)中央は工学部五号館
◆ (理6)中央は工学部五号館その後方は九州帝國大學工学部応用化学教室(九州大学工学部応用化学教室)
◆ (理X3)九州大学工学部航空工学教室(航空学教室) 竣工年:昭和14年(1939年)
◆ (理21)九州帝国大学 法文学部心理学教室 竣工年:昭和2年(1927年) 九州大学アドミッションセンター
◆ (理X1)九州帝国大学工学部高周波電気及電子工学実験室 竣工年:昭和6年(1931年)
九州大学工学部超伝導マグネット研究センター
◆ (理X2)九州帝国大学 河海工学実験室 竣工年:大正14年(1925年) 九州大学 工学部応用物質化学科別館
◆ (理X9)九州大学生活協同組合本部(元・第三学生寮) 竣工年:昭和初期 住所:東区箱崎三丁目
◆ (理31)創立五十周年記念講堂 竣工年:昭和42年(1967年)
◆ (理31)創立五十周年記念講堂 (設計者:九州大学光吉健次研究室+綜合建築設計研究所)
◆ (理4)工学部三号館(中庭に九州大学 超高圧電子顕微鏡がある)
◆ (理24)言語文化研究院 箱崎分室
◆ 左は(理38)学際教育・研究交流棟[リセイウム悠遠]、右奥は理学部二号館
◆ (理42)理学部二号館
◆ (理43)理学部三号館
◆ (理41)理学部本館
◆ (理56)九州大学理学部原子核実験室 竣工年:昭和19年(1944年)
◆ (理35)コッククロフト実験室・量子線照射分析実験施設
◆ (理05)奥の建物は工学部五号館、(理78)手前の黄色い建物は振動実験室
◆ 小松門
◆ (理G)留学生センター分室
◆ (理60)農学部1号館
◆ (理61)農学部2号館
◆ (理62)農学部3号館
◆ (理63)農学部4号館
◆ (理64)農学部5号館
◆ (理68)生環研本部
◆ 貝塚駅方面の門
◆ 貝塚駅方面の門そばのテニスコート
◆ (理65)農学部6号館(旧農学部農芸化学本館) 竣工年:昭和13年(1938年)
◆ (理60)手前は農学部1号館、奥は農学部2号館
◆ (理58)附属図書館・中央図書館
◆ 校舎の解体が行われている(工学部二号館跡地) ※ 2015/03/31 撮影
◆ 九州大学箱崎キャンパス 文系ゾーンの門
◆ (文3)教育学部
◆ (文10)共通講義棟
◆ (文1)文学部
◆ (文4)経済学部
◆ (文2)教育学部
◆ 左手前の建物は(文2)教育学部
◆ 右手前は(文9)大講義室、左奥は(文26)演習棟
◆ (文7)総合臨床心理センター
◆ 三畏閣(さんいかく)は 学生たちの青春の場だった
◆ 床の間と縁側の付いた大集会室(42畳)
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