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福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25
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◆◆◆◆◆ 海の中道海浜公園 (うみのなかみちかいひんこうえん) ◆◆◆◆◆
志賀島につながる海の中道に540万平米という広大な国営公園があります。
全国で5番目に設置された国営公園で、昔には大日本帝国海軍飛行場があった場所です。
太平洋戦争後には「米軍博多基地」となり1972年(昭和47年)に返還され、1981年(昭和56年)に公園としてオープンしました。
九州を代表する都市公園で四季折々の「花壇」や「バラ園」そして公園のシンボル大観覧車、広大な「大芝生広場」、動物の森、ワンダーワールド、水辺のトリム、ちびっこ広場、子供の広場、野鳥の森、いこいの森、パターゴルフなどあり、夏にはサンシャインプールもオープンします。
とても広く、子供も大人も楽しめる公園です。広い広い芝生で寝転ぶだけでも気分爽快になります。
動画案内
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◆ 海の中道海浜公園の西口 ※ 2013/03/26 撮影
◆ フラミンゴの顔はめパネル
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周辺は約12kmものサイクリングコースになっています。自転車は幼児を乗せるかごつきの婦人用自転車(ママチャリ)や、補助付きの幼児用自転車、子供用自転車、大人用自転車、タンデム(二人乗り)自転車などもあります。
広い園内を移動するには自転車はとても便利です。自転車の貸し出し料金は公式サイトのここをご覧ください。
自転車はどうも・・・という人にはパークトレインという列車が運行されています。園内に11ヶ所の停留所があり、1日フリーパス券(3歳以上一律)500円を買うと乗り降り自由で、楽に移動できます。この情報も公式サイトのここで確認ください。
ここではクロスカントリー大会や野外コンサートなど四季を通じていろいろなスポーツイベントなどが開催されます。
周辺には水族館(マリンワールド海の中道)やホテル(ザ ルイガンズ)、青少年の家、デイキャンプ場、ドッグランなどもあり健康的な1日が楽しめる場所です。
■駐車場 :500円
■入園料 :大人400円 子供80円
(12/31日〜1/2日休園)
■開園時間:9:30〜17:30(12月〜2月は17:00まで)
※ 料金などは 2013/3/26 時点の情報です。最新の料金は公式サイトで確認ください。
●園内マップ(現地の案内版を転載)
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◆ 入口にある噴水
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◆ パルテノン神殿風なスカイシェルター(休憩所)
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◆ 「虹の花壇」のチューリップ 2013/3/26 撮影
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◆ 「彩りの花壇」のチューリップ
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◆ 手前の紫の花は「ムスカリ」と言うユリ科の花
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◆ 虹の花壇
◆ チューリップ
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◆ 芝生広場
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◆ フラワーガーデン・コンテスト
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◆ 花巳年 花の下にて春爛漫(福岡県造園業協会)
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◆ 花いっぱいの庭休日(株式会社タケウチ)
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◆ 花いっぱいの庭休日(株式会社タケウチ)
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◆ 花のもてなし(株式会社別府梢風園)
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◆ “うみなか”の思いで (九州林産株式会社)
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◆ 憩いNOVA (株式会社鶴松造園建設)
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◆ 何かいいことが起こりそう! (西部造園株式会社)
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◆ 小さな池のある風景(内山緑地建設株式会社)
◆ 白いベンチ(九州グラウンド株式会社)
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◆ ハーモニーガーデン(株式会社フクユー緑地)
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◆ 至福の人と木 (株式会社九州緑化建設)
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◆ 花・木で「うみなか」埋めつくそう! (安藤造園土木株式会社)
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◆ 花雨ー花が降る庭 (株式会社葉隠緑化建設)
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◆ 春、和み (株式会社涼華園)
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◆ 花と共に過ごす (株式会社大橋造園土木)
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◆ 希望ある未来への架橋 〜Let's go uminaka〜(株式会社小山千緑園)
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◆ 木陰の散歩道 (株式会社中村緑地建設)
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◆ 花咲く森と小川のほとりで (株式会社西鉄グリーン土木)
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◆ グリーンワールド (叶ホ勝エクステリア九州営業所)
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◆ 花と城 (株式会社執行茂寿園)
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◆ ガーデンファミリーがやってきた! (株式会社都市造園)
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◆ 緑のカマクラ (三浦造園土木建設株式会社)
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◆ こころの記憶 (株式会社天本緑地造園)
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◆ こころの記憶 (株式会社天本緑地造園)
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◆ 潮風といっぱいの花、うみなか(葛繽B緑化産業)
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◆ flower shell (木下緑化建設株式会社)
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◆ 2012年に新たな くつろぎスポットとットとしてリニュアール オープンしたカナール(水の庭園)
◆ ガーデンテラス
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◆ カナール噴水は約104mもある
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◆ カナール噴水とスカイシェルター(休憩所)
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◆ 花時計(西日本短期大学 緑地環境学科の皆さんが製作した花時計)
◆ 冒険の池にはサイクルボートがある
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◆ サイクルボート(営業は3月〜11月末日)※料金はここ
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◆ 「屋根のない花の美術館」がコンセプトのフラワーミュージアム
◆ 入口の門
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◆ 花文様
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◆ 街並みの中での花をテーマとした「彩りの街並み」
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◆ 彩りの街並み
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◆ 建物や壁面を利用し美しく飾られている
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◆ 彩りの街並み
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◆ 彩りの街並み
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◆ 「彩りの街並み」は休憩しながらゆっくりお花を鑑賞
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◆ 彩りの街並み(企画展示)
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◆ 彩りの街並み(企画展示)
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◆ ところどころにある鉢盛りの花がきれい!
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◆ 鉢盛りの花
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◆ チューリップの花
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◆ 花と「光の城」
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◆ チューリップの花
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◆ 花と光の城 (塔には色彩鮮やかなガラスがはめ込まれ、太陽の光を浴びて様々な表情を見せてくれます)
◆ 高さ8mからなる塔がシンボルとなっている「光の城」
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◆ 水盤もある「円邸」
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◆ 散策路には、いろいろな花が咲く
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◆ チューリップ
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◆ 風の丘
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◆ 水生植物をテーマにした「水辺の小径」
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◆ 花色万華鏡
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◆ 果物と香りの広場
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◆ バラ園は平成24年に改修され4,000uの敷地の中に 140種、約1,500株のバラがある
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◆ バラ園は春の5月上旬〜6月上旬、 秋の10月中旬〜11月中旬が見頃らしい
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◆ 池には白鳥が泳ぐ(水鳥の池)
◆ 動物の森入口 ※ 「動物の森」の詳細はここ
◆ ちびっこ広場
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◆ 休日には子供の利用者も多い
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◆ SLの遊具
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◆ 小さな小屋が並ぶ
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◆ 「子供の広場」と大観覧車
◆ 1周約12分かけてゆっくり回る6人乗りの大観覧車 (最高高度62.5m) ※2015年8月31日をもって終了しました。
◆ 大観覧車から見るとクジラに見える(花の地上絵)
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◆ 花座敷
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◆ 高い所から360度のパノラマ風景が楽しめる観覧車
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◆ 大きなボールの中に入って水中を歩くアクアロール
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◆ 大きなトランポリンのような「くじらぐも“ふんわりポリン”」
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◆ 子供たちに大人気の「くじらぐも“ふんわりポリン”」と大観覧車
◆ 日本の名車歴史館
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◆ 昭和36年式クラウン(これから先は有料 大人500円)
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◆ ゴーカート
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◆ ゴーカート
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◆ 迷路やF1バッテリーカーもある
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◆ 子供用バッテリーカー
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◆ ワンダーシャトル(レストラン)
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◆ バーベキュー、定食、焼ソバ、カレーライスなどがある
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◆ 西口サイクリングセンター近くのサイクリングローの桜がきれい!
◆ サイクリングローの桜
◆ 菜の花もきれい!
◆ パターゴルフ場
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◆ パターゴルフ場
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◆ 大芝生広場レストハウス
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◆ 大芝生広場の一角にある大型遊具のスカイドルフィン
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◆ スカイドルフィン
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◆ 大芝生広場の西側にある花の丘(ネモフィラの花)
◆ 花の丘(ネモフィラの花)
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◆ 可憐なネモフィラの花
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◆ 野鳥の池にある野鳥観察所
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◆ 野鳥観察所(小窓を開けて観察する)
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◆ 野鳥観察所(小窓からそっと観察する)
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◆ 野鳥観察所(カモがいた)
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◆ いこいの森(森の家がある)
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◆ 森の家では休憩もできる
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◆ いろいろな工作が並ぶ
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◆ 工作が無料でできる
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◆ サイクリングロードをシーサイドヒル「シオヤ」に向かう
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◆ 園内で一番北にあるシオヤ近くの駐輪場に到着
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◆ 海の中道海浜公園の最北端の海(玄界灘)
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◆ レストランがあったらしいが今は休業中のようだ
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◆ 「シオヤ」には漂着物の展示がある
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◆ 漂着物の展示
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◆ サイクリングロードを東に進むと潮見台がある
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◆ 潮見台の休憩所
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◆ 潮見台の展望所
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◆ 玄界灘と相ノ島が見える
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◆ シーサイドヒル「シオヤ」の建物と中央奥は志賀島
◆ 海の中道駅口
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◆ 海の中道サイクリングセンター
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◆ 園内を走るパークトレイン(1日フリーパス券(3歳以上一律)500円) 運行期間 3月1日〜11月30日
◆ これもパークトレイン
◆ 夏にはサンシャインプールがオープンする(パンフレットより転載) ※詳細は公式サイトで確認ください
◆ デイキャンプ場やドッグラン場もある(パンフレットより転載) ※詳細は公式サイトで確認ください
◆ 西口駐車場(駐車料金 500円)
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◆ JR海の中道駅
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◆ 動画案内
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※ ※ ここに記載した情報は 2013/3/26時点の情報です。変更になるおそれがありますので、最新情報は公式サイトで確認ください。
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