博多どんたく港まつり 5月3日 博多松囃子 |
◆ 古くより博多の氏神・総鎮守として信仰を集めている櫛田神社(くしだじんじゃ) ※ 2016/5/3 撮影
◆ 稚児(ちご)は天冠、舞衣、中啓の扇、緋袴の姿の少女たち
◆ 稚児舞(ちごまい)は博多小学校6年女子が毎年 担当します
◆ 【8:41頃】 博多松囃子(まつばやし) の三福神が櫛田神社の境内に集合しお祓いを受けます
◆ 【8:49頃】 三福神は市内を祝って廻る巡行に出発します(福神流)
◆ 三福神にはそれぞれ三本のカサボコが付きます
◆ 恵比須神(夫)と 恵比須神(妻)
◆ 【9:11頃】 川端商店街を練り歩く博多松囃子(まつばやし)の三福神一行
◆ 博多通りもん(とおりもん)という菓子を販売している名月堂さん
◆ 商売繁盛の口上を述べて万歳三唱します
◆ 毎年、銘菓「博多通りもん」を大盤振る舞いされる名月堂さん
◆ 名月堂の2代目社長(先代の社長)夫妻が丁寧にお迎えされる
◆ いつもは、ここに日本語学校の生徒の外人さんが集まっているが今年はいないようだ
◆ 三福神一行が雨の中を廻るのは大変だ
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