国東半島
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周防灘に丸く突き出した半島の国東半島は,奈良時代から平安時代にかけて六郷満山と呼ばれる仏教文化が栄えた所である。今もその遺跡が半島の至る所に散在し人々は[み仏の里]と呼んでいる。
崖に刻まれた熊野磨崖仏に代表される石造物も多く,国東塔と呼ばれる独特の石塔も見ることが出来る。半島の付け根には全国4万八幡神社の総社で,秀麗な社殿をもつ宇佐八幡宮がある。
■** 日出町 ** (4)
■** 院内町の石橋 ** (10)
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