大分八幡宮 (だいぶはちまんぐう) |
◆ 大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)の一の鳥居(寛永7年(1630)建立)
◆ 参道の左にある放生池(ほうじょうち)
◆ 大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)の社殿。御祭神は應神天皇、神功皇后、神武天皇御母君の玉依姫命の3柱
◆ 創建は奈良時代の神亀3年(726)と伝えられ、宇佐神宮の本宮で筥崎宮の元宮とされています
◆ 社殿の右にある大神宮の扁額(へんがく)が架かっている鳥居
◆ 左の石段は古墳に、右の石段は石祠(せきし)に通じる
◆ 創建当時の大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)の社殿はこの丘陵地の上にあったそうだ
◆ 石祠(せきし)から見る大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)の社殿と境内
◆ この古墳は全国でも珍しい皇室古墳埋蔵推定地「仲哀天皇陵」、その後ろに創建当時の社殿があったそうだ
◆ 古墳の場所から見る大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)の社殿と境内
◆ 鶯塚(飛地境内)はJR筑前大分駅前にある高さ10m程の丘。伝承によれば神功皇后がここで兵を解散した場所
■■■■■ 大悲山 養源寺(ようげんじ) ■■■■■
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