岩戸寺の修正鬼会 ( しゅじょうおにえ ) |
◆ 【16:38頃】 講堂で昼の勤行を終えた盛装(せいそう)姿の僧侶が岩戸寺の本堂に入ってゆく ※ 2011/02/05 撮影
◆ 【18:05頃】 修正鬼会(しゅじょうおにえ)の日には竹灯籠(たけとうろう)が灯される岩戸寺 ◆ 【18:41頃】 垢離取(こーりとり)に向かうトシノカンジョウ(年の管掌) ※ トシノカンジョウは鬼会の総指揮役
◆ 滝壺に飛び込む元気なタイレシ(松明入れ衆)
◆ 院主がゴヘイ(御幣)でタイレシ(松明入れ衆)の背中を叩いて加持する
◆ 4本の大松明 (おーだい)を参道に立てる
◆ 【20:14頃】 講堂前の参道に大松明 (おーだい)を立てる
◆ 僧侶が盛装(せいそう)姿で講堂前に集まっている
◆ 【22:36頃】 鬼ダンスが始まる(災払鬼) ※ 黒い角があるのが災払鬼(さいばらおに)、角が無いのが鎮鬼(しずめおに) ◆ 【22:37頃】 こちらは鎮鬼(しずめおに)の鬼ダンス ◆ 時々空手チョップのような仕草をする。 どういう意味があるのだろうか? ◆ 鬼とタイレシ(松明入れ衆)が作った輪の中に入り無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受ける ◆ 松明たいまつ の柄の部分で肩や背中を叩き加持祈祷(かじきとう)する
◆ 六所権現 参拝後には集落に出て祈祷廻り(きとうまわり)を行う。 仁王像(金剛力士像)前で消えた松明に再点火
◆ 【01:50頃】 区長さんの家で2匹の鬼は合流する
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