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天念寺の修正鬼会 ( しゅじょうおにえ )

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◆◆◆◆◆ 天念寺の修正鬼会 ◆◆◆◆◆

 修正鬼会(しゅじょうおにえ)は六郷満山に千年以上前から伝わる独自の宗教行事で、現在では天念寺と成仏寺岩戸寺(国東市)の3寺でのみ行われています。
西満山に属している天念寺では毎年行われ、東満山の成仏寺と岩戸寺では隔年交代で行われます。
この鬼会行事は五穀豊穣 国家安泰、無病息災、万民快楽を祈願する宗教行事で、養老年間元正(げんしょう)天皇の頃(西暦720年頃)に 京都で行われたのが最初であるといわれています。ここ国東の六郷満山ができたのも同じ時代なので、鬼会行事も1200〜1300年前から伝わる行事であると考えられています。

 
 


 ◆ 【15:03頃】 僧侶が盛装(せいそう)姿でやって来た ※ 2011/02/09 撮影
【15:03頃】 僧侶が盛装(せいそう)姿でやって来た ※ 2011/02/09 撮影


 ◆ 鬼会の舞台である天念寺の講堂に入っていく
鬼会の舞台である天念寺の講堂に入っていく

 天念寺の修正鬼会(しゅじょうおにえ)は ◆15時10分頃に盛装(せいそう)した僧侶が天念寺の講堂に集まって来て昼の 勤行(ごんぎょう)が行われることから始まります。

◆18時10分頃に川中不動の周辺の松明に火が灯ります。夕暮れの中に火が揺れ、とても幻想的な風景になります。一般の見学者は、この時間あたりに行けば良いかと思います。

◆19時00分頃に鬼役とタイレシ(松明入れ衆)が垢離(こうり)取りという儀式を行います。これは天念寺前を流れる長岩屋川に鬼役とタイレシ(松明入れ衆)が入って身を清める儀式です。

◆19時40分頃に大松明(おおだい)に火が点けられ講堂前で三々九度の法による「献灯の儀」が行われます。大松明を左右に三回振り、上下に三回振る所作を行います。

◆20時20分頃に講堂内で僧侶による読経が始まり、夜の勤行(ごんぎょう)が行われ、香水棒(こうすいぼう)を捧げて舞う「香水棒の舞」や四方固(しほうがため)の儀が行われ、 2名の僧が鈴鬼(男女一対)に扮して舞い、鬼を招き入れる鈴鬼(すずおに)の舞が行われ、いよいよ鬼の登場です。

◆21時50分頃に赤鬼(災払鬼)が登場し 22時07分頃に 黒鬼(荒鬼)が登場します。2鬼が堂内で大暴れし、
◆22時28分頃に希望する参拝者は、堂内の中央に集まり鬼に肩や背中を叩いてもらい無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受けます。

◆22時49分頃に餅まきが行われ22時53分頃に鬼会行事はすべて終わります。

 国東の鬼会(おにえ)行事は鬼に姿を変えて現れた祖先を出迎える。という珍しい形式を引き継いでおり 国重要無形民俗文化財に指定されています。


◆ 【15:10頃】 講堂内で読経が始まり昼の 勤行が行われる
【15:10頃】 講堂内では読経が始まり昼の 勤行(ごんぎょう)が行われる
 ◆ お囃子方(おはやしかた)をつとめるのは子供達
お囃子方(おはやしかた)をつとめるのは子供達

 ◆ 天念寺講堂の薬師如来座像
天念寺講堂の薬師如来座像
 ◆ 祭壇には鈴鬼面や鬼の面や草鞋(わらじ)などがある
祭壇には鈴鬼面や鬼の面や草鞋(わらじ)などがある

 ◆ 昼の勤行を終えた僧侶はお斎(とき)本堂に入る
昼の勤行を終えた僧侶はお斎(とき)本堂に入る
 ◆ お斎(とき)本堂で僧侶や役付の村人たちが食事をとる
お斎(とき)本堂で僧侶や役付の村人たちが食事ををとる

 ◆ 鬼会の舞台となる天念寺の講堂
鬼会の舞台となる天念寺の講堂
 ◆ 【川中不動】天念寺前の長岩屋川にある磨崖仏
【川中不動】長岩屋川にある磨崖仏で不動明王と2童子が彫られている

 ◆ 「ふれあい直売所」というのがある
「ふれあい直売所」というのがある
 ◆ 「めざまし餅」や「いちご」などを売っていた
「めざまし餅」や「いちご」などを売っていた

◆ 長岩屋公民館前に大松明(おおだい)が用意されている
長岩屋公民館前に大松明(おおだい)が用意されている
 ◆ 大松明(おおだい)はカズラと木でできている
大松明(おおだい)はカズラと木でできている

 ◆ 【18:13頃】 川中不動の周辺に松明(たいまつ)が灯された
【18:13頃】 川中不動の周辺に松明(たいまつ)が灯された

 ◆ 【19:00頃】 鬼役とタイレシ達が垢離(こうり)取りを行う
【19:00頃】 鬼役とタイレシ達が垢離(こうり)取りを行う
 ◆ 僧侶が川中不動の前の「離れ島」に集まり読経する
僧侶が川中不動の前の「離れ島」に集まり読経する

 ◆ 鬼役とタイレシ達が 水垢離(みずごり)を取る
鬼役とタイレシ(松明入れ衆)が川で身を清める
 ◆ 川中不動の前を泳ぎ身を清める
川中不動の前を泳ぎ身を清める

 ◆ 【19:25頃】 天念寺本堂でタイレシを待つ僧侶
【19:25頃】 天念寺本堂でタイレシ(松明入れ衆)を待つ僧侶
 ◆ 【19:28頃】 タイレシが本堂にて盃の儀を行う
【19:28頃】 垢離(こうり)を終えたタイレシが本堂にて盃の儀を行う

 ◆ 【19:35頃】 小松明(こだい)に御神火から火を点ける
【19:35頃】 小松明(こだい)に御神火から火を点ける
 ◆ 長岩屋公民館前の「どんど」らしき物に点火する
長岩屋公民館前の「どんど」らしき物に点火する
 ◆ 「どんど」が大きく燃え上がる
「どんど」が大きく燃え上がる

 ◆ 「どんど」のまわりでは酒が振る舞われる
「どんど」のまわりでは酒が振る舞われる
 ◆ 【19:43頃】 三つの大松明(おおだい)に火を点ける
【19:43頃】 三つの大松明(おおだい)に火を点ける
 ◆ 【19:48頃】 大石に大松明(おおだい)を打ちつける
【19:48頃】 大石に大松明(おおだい)を打ちつける

◆ 【20:01頃】 大松明(おおだい)を講堂前の道に立てる
【20:01頃】 大松明(おおだい)を講堂前の道に立てる (これをタイアゲ(大松明上げ)と言う)
 ◆ 講堂前の橋の上にも大松明(おおだい)を立てる
講堂前の橋の上にも大松明(おおだい)を立てる

◆ 【20:05頃】 講堂前で大松明(おおだい)を左右に三回振り、上下に三回振る (三々九度の法による「献灯の儀」)
【20:05頃】 講堂前で大松明(おおだい)を左右に三回振り、上下に三回振る (三々九度の法による「献灯の儀」)

 ◆ 講堂前で大松明(おおだい)をぶつける (大松明の火合わせ)
講堂前で大松明(おおだい)をぶつける (大松明の火合わせ)




◆ 【20:22頃】講堂内で僧侶による読経が始まる(夜の勤行)
【20:22頃】講堂内で僧侶による読経が始まる (夜の勤行)
◆ 【20:55頃 】2名の僧が 香水棒(こうすいぼう)を捧げて舞う
【20:55頃 】2名の僧が 香水棒(こうすいぼう)を捧げて足踏みをする。これを開白(かいはく)と言う

 ◆ 香水棒の舞には見学者も参加する
香水棒の舞には見学者も参加する
 ◆ 【21:32頃】四方固(しほうがため)の儀が行われる
【21:32頃】四方固(しほうがため)の儀が行われる

◆ 堂内に魔物が侵入できないよう東西南北を結界する
院主と長老の僧が四天王を奉請。東西南北を結界して堂内に魔物が侵入できないようにする
◆ 【21:43頃】2名の僧が鈴鬼に扮して舞い鬼を招き入れる
【21:43頃】鈴鬼(すずおに)、2名の僧が鈴鬼(男女一対)に扮して舞い鬼を招き入れる
 ◆ 【21:50頃】 鬼の面を付け赤鬼(災払鬼)が作られる
【21:50頃】 鬼の面を付け赤鬼(災払鬼)が作られる

 ◆ 【21:56頃】 僧侶が口に含んだ水を吹きかけると両手に小松明(こだい)と斧を持って「鬼招き」が始まる
【21:56頃】 僧侶が口に含んだ水を吹きかけると両手に小松明(こだい)と斧を持って「鬼招き」が始まる

 ◆ 本介錯と鬼役の僧侶が一緒に飛んだり跳ねたりして呼吸を合わせ鬼招きを行い、呼吸があうと鬼が僧侶に乗り移る
本介錯(ほんかいしゃく)と鬼役の僧侶が一緒に飛んだり跳ねたりして呼吸を合わせ鬼招きを行い、呼吸があうと鬼が僧侶に乗り移る

 ◆ 鬼は御先祖様の化身らしい。角が無く耳が大きいのが特徴
鬼は御先祖様の化身らしい。角が無く耳が大きいのが特徴

 ◆ 【22:07頃】 黒鬼(荒鬼)が作られる
【22:07頃】 黒鬼(荒鬼)が作られる

 ◆ 僧侶が口に含んだ水を吹きかけると黒鬼(荒鬼)が誕生する
僧侶が口に含んだ水を吹きかけると黒鬼(荒鬼)が誕生する

 ◆ 黒鬼(荒鬼)が講堂のニワ(回廊)をあばれ回る
黒鬼(荒鬼)が講堂のニワ(回廊)をあばれ回る

 ◆ 鬼になっているのは僧侶です
鬼になっているのは僧侶です

 ◆ 【22:20頃】 赤鬼と黒鬼のコラボ
【22:20頃】 赤鬼と黒鬼のコラボ

 ◆ 赤鬼と黒鬼はポーズをとってくれる
赤鬼と黒鬼はポーズをとってくれる

 ◆ 赤鬼と黒鬼は松明を頭上で交差してグルグル回る
赤鬼と黒鬼は松明を頭上で交差してグルグル回る

 ◆ 鬼の目 餅撒(もちまき)。鬼の目餅と呼ばれる2枚の鏡餅がまかれ、群衆が殺到し、鬼は餅を拾った人を追いかけ回す
鬼の目 餅撒(もちまき)。突然鬼の目餅と呼ばれる2枚の鏡餅がまかれ、群衆が殺到し、鬼は餅を拾った人を追いかけ回す

 ◆ 【22:28頃】 見物客は鬼に肩や背中を叩いてもらい無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受ける
【22:28頃】 見物客は鬼に肩や背中を叩いてもらい無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受ける

 ◆ タイレシ(松明入れ衆)も鬼に叩いてもらい無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受ける
タイレシ(松明入れ衆)も鬼に叩いてもらい無病息災の加持祈祷(かじきとう)を受ける

 ◆ 最後にもう一度ポーズをとる
最後にもう一度ポーズをとる

 ◆ 【22:44頃】 また、鬼の目 餅撒(もちまき)があり、観客は餅を奪い合う。 鬼が二匹なので餅撒(もちまき)も2回かな?
【22:44頃】 また、鬼の目 餅撒(もちまき)があり、観客は餅を奪い合う。 鬼が二匹なので餅撒(もちまき)も2回かな?

 ◆ 【22:47頃】 本介錯(ほんかいしゃく)に背負われて鬼が退場する
【22:47頃】 本介錯(ほんかいしゃく)に背負われて鬼が退場する

 ◆ 【22:49頃】 最後に餅まきが行われる
【22:49頃】 最後に餅まきが行われる

 ◆ 餅を拾う人達
餅を拾う人達
 ◆ 【22:52頃】 鬼会行事はすべて終了
【22:52頃】 鬼会行事はすべて終了する
 ◆ 動画案内(詳細版 15分) 概略版
天念寺鬼会2011 動画案内

 ※ YouTube (HD画質)はこちらから



国東の修正鬼会(しゅじょうおにえ)について

 国東半島の六郷満山に伝わる伝統行事「修正鬼会」。この行事は江戸時代までは国東半島の天台宗の各寺で 行われていたが、今では、この天念寺(豊後高田市)と成仏寺(国東市)、岩戸寺(国東市)の3ヶ所で行われています。 西満山に属している天念寺では毎年行われ、東満山の成仏寺と岩戸寺では隔年交代で行われます。
この鬼会行事は五穀豊穣 国家安泰、無病息災、万民快楽を祈願する宗教行事で、養老年間元正(げんしょう)天皇の頃(西暦720年頃)に 京都で行われたのが最初であるといわれています。
 ここ国東の六郷満山ができたのも同じ時代なので、鬼会行事も1200〜1300年前から伝わる行事であると考えられています。
また、他の地域の鬼会行事の鬼は、桃太郎の鬼退治に代表されるように悪い鬼であり、「鬼を追い払う」行事ですが、 ここ国東の鬼は「鬼に姿を変えた御祖先様」という考え方で、良い鬼である。それゆえ鬼の面には角が無いのです。 この考え方は平安時代以前の一般的な考え方であったようです。平安以前の中世の習俗を今に伝える国東の修正鬼会行事は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。


寺院名→
天念寺
岩戸寺
成仏寺
鬼会開催時間→
15時〜23時頃
18時〜翌日3時頃
18時〜翌日3時頃
見頃時間→
   20時〜23時頃
特に22時過ぎに荒鬼が現れ火のついた松火を持ち、講堂内を暴れ回る

   20時〜23時頃
22時半ごろ、講堂に二鬼が登場し「三三九度の法」が修される。たいまつを振り回しながら、参加者を加持する

   20時〜23時頃
22時半ごろ、本堂に三鬼が登場し「三三九度の法」が修される。たいまつを振り回しながら、参加者を加持する

年度
旧正月
天念寺鬼会開催日
岩戸寺鬼会開催日
成仏寺鬼会開催日
2007年
2月18日
2月24日
2月24日
×
2008年
2月07日
2月13日
×
2月10日(例外)
2009年
1月26日
2月01日
1月31日(例外)
×
2010年
2月14日
2月20日
×
2月18日
2011年
2月03日
2月09日
2月05日(例外)
×
2012年
1月23日
1月29日
×
1月28日
2013年
2月10日
2月16日
2月16日
×
2014年
1月31日
2月06日
×
2月01日
2015年
2月19日
2月25日
2月21日
×
2016年
2月08日
2月14日
×
2月12日(中止)
2017年
1月28日
2月03日
2月04日
×
2018年
2月16日
2月22日
×
2月20日
2019年
2月05日
2月11日
2月10日
×
2020年
1月25日
1月31日
×
1月25日

《注意》
● 2008年の成仏寺の鬼会は本来の旧正月の5日であれば2月11日ですが、都合により1日早く10日に行われました。
● 2009年の修正鬼会は岩戸寺が 1月31日、天念寺は 2月1日に行われました。旧正月7日であれば2月1日ですが。岩戸寺は1日早く1月31日に行われました。

 本来の開催日は天念寺、岩戸寺は旧正月7日、成仏寺は旧正月の5日の日でしたが、この基本が守られているのは天念寺だけのようです。岩戸寺と成仏寺は 本来の開催日の直前の土曜日に開催される傾向にあるようです。岩戸寺と成仏寺の上記の開催日予定は本来の開催日を記載しています。 変わるおそれがおりますので必ず国東市のHPで確認ください。

※国東の鬼会と少し形態は違いますが宇佐市の鷹栖観音寺でも毎年1月4日に鷹栖観音鬼会行事が行われます。


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鬼会の里 修正鬼会行事のくわしいスケジュールや最新の『おにお』情報などあり
  *インフォメーション
  ■豊後高田市       0978-22-3100(代表)
  ■豊後高田市観光協会   0978-22-3100(市役所内)← 問合せはここ
  ■豊後高田市教育委員会  0978-22-3100(市役所内)
  ■豊後高田商工会議所   0978-22-2412
  *アクセス
  ■JR日豊本線 宇佐駅下車、タクシーで25分
  ■宇佐別府道路「宇佐IC」から国道10号線〜国道213号線〜大分県道29号車約10分〜大分県道548号車約5分
  ■豊後高田市街地より約15分
 [ 地図情報 ]

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