九州の橋
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通 潤 ( つうじゅん )

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熊本県上益城郡山都町(旧・矢部町)長原
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 ◆ 毎週土、日曜日と祝日の正午より観光放水が行われる。 ※季節により行われない時期もあるので注意 毎週土、日曜日と祝日の正午より観光放水が行われる(季節により行われない時期もあるので注意)

 ◆ 表(上流)側は上下の2か所から放水します
表(上流)側は上下の2か所から放水します

・形式:単一石造アーチ
・橋長:79.64m、橋幅:6.65m、橋高:21.43m
・径間(スパン):27.5m
・完成:安政元年(1854年)
・建設者:矢部惣庄屋 布田保之助(ふたやすのすけ)
・石工:宇一、丈八(橋本勘五郎)、甚平、他

 通潤橋は水路橋としては日本一の規模を誇り国の重要文化財にも指定されています。
この水路橋は水源に乏しい白糸台地へ水を送るために架けられた通水橋であり、建造にあたっては地元の惣庄屋(そうじょうや)であった布田保之助(ふたやすのすけ)が計画を立てて資金を調達し、 熊本八代の種山石工技術者集団の協力を得て、建設には近隣農民がこぞって無料奉仕を行い、江戸時代の末期の安政元年(1854年)に完成したものです。
この通潤橋により乾ききった白糸台地に水が通り、水田ができるようになったのです。 なお、通潤橋を含む通潤用水は日本を代表する用水のひとつとして、農林水産省の疏水百選に選定され、「通潤用水と白糸台地の棚田景観」として 国の重要文化的景観に選定されています。

通潤橋の水路は3本通っており石をくりぬいて、それらを並べて継ぎ目を漆喰(しっくい)で固め防水しています。 水を送る方法は橋の部分が低くなっており、サイフォンの原理で水を押し上げており、対岸に送水しているのです。 当時としては画期的な方法であったと思われます。
そして完成から約150年経った今も現役の水路として水を送って170ヘクタールの田畑を潤しているのです。

 ◆ 20〜30分間くらい放水します
20〜30分間くらい放水します
 ◆ 天気は良くなかったが虹も見えた
天気は良くなかったが虹も見えた

 ◆ 3本の水路が通り手前から対岸に送水している
3本の水路が通り手前から対岸に送水している
 ◆ 15分くらい放水すると勢いがなくなる
15分くらい放水すると勢いがなくなる
 ◆ 裏(下流)側の放水は1本(表側は2本)
裏(下流)側の放水は1本(表側は2本)

 ◆ 放水の出口
放水の出口
 ◆ この辺りの造りが実に良い。いい仕事をしている
この辺りの造りが実に良い。いい仕事をしている。まさに芸術ですね
 ◆ 裏(下流)から見る通潤橋。中央奥は「道の駅通潤橋」
裏(下流)から見る通潤橋。中央奥は「道の駅通潤橋」

 ◆ 八朔祭の時には花火打ち上げと同時に夜間放水される
八朔祭の時には花火打ち上げと同時に夜間放水される
 ◆ 花火と放水が同時に見られるのは八朔祭の時だけ
花火と放水が同時に見られるのは八朔祭の時だけ
 ◆ 仕掛け花火の定番「ナイアガラの滝」もあった
仕掛け花火の定番「ナイアガラの滝」もあった

 ◆ 建設者の布田保之助の像
通潤橋の建設者 布田保之助(ふたやすのすけ)の像
 ◆ 通潤橋・五老ケ滝の案内(動画)
通潤橋・五老ケ滝の案内(動画)

 ※ YouTube (HD画質)はこちらから
 ◆ 通潤橋の放水(動画)
通潤橋の放水(動画)

 ※ YouTube (HD画質)はこちらから

● 通潤橋の放水

 通潤橋の放水は基本的には毎週土曜、日曜日と祝日の正午より観光放水行われますが、時期により行われないこともあります。詳細は 山都町の公式サイトを参照ください。
近年通潤橋からの水漏れがよく見られるようになってきたと言う事もあり、年間「数百回」行われている放水を2009/7 より制限しています。 基本的に1日3回まで(観光放水・予約放水含む)となっています。土日の正午の定期観光放水以外に放水を希望する場合は1回につき5000円でしたが、 料金が変わり今は1万円になっています。そして前述した、日に3回を超えないかぎり放水すると言う事です。
申込みは下記の予約放水受付所に申し込んでください。
 ■予約放水受付所(通潤橋史料館内)10:00〜16:00 … TEL 0967-72-1933
※詳細は山都町の公式サイト(通潤橋)をご覧ください。

 
 


 
 

■■■■■ 五老ケ滝 ■■■■■ ===============================================================

 ◆ 五老ケ滝(ごろうがたき)は通潤橋から徒歩10分の位置にあり矢部48滝の中で最大の滝です
五老ケ滝(ごろうがたき)は通潤橋から徒歩10分の位置にあり矢部48滝の中で最大の滝です

 ◆ 虹が出る「五老ケ滝」 ※ビッグ写真はここ
虹が出る「五老ケ滝」

 五老ケ滝(ごろうがたき)は通潤橋を渡り約10分歩く位置にあります。滝の高さは50mで、水量が多く高さ50mから落ちる滝は荘大です。 水の柱は激しく滝壺に落ち、水飛沫を激しく飛ばし、虹も見ることができます。
通潤橋があまりにも有名であるために五老ケ滝は影が薄いですが、一見の価値あるすばらしい滝です。

 通潤橋から五老ケ滝(ごろうがたき)が良く見える「五老ヶ滝つり橋」を渡り、通潤橋に戻る遊歩道もあります。ゆっくり一周して40分くらいだったと思います。 この道を歩くと通潤橋を裏から眺める事もでき、良い道ですよ。時間に余裕があれば歩いてみてください。

※ YouTube (HD画質)はこちらから

 ◆ 高さ50mから落ちる水は激しく水飛沫を飛び散らす
高さ50mから落ちる水は激しく水飛沫を飛び散らす

 ◆ 鳳凰(ほうおう)に似ているので鳳凰岩
一万円札にもデザインされている鳳凰(ほうおう)に似ているので鳳凰岩
 ◆ 滝の上を望む(このすぐ上流に通潤橋がある)
滝の上を望む(このすぐ上流に通潤橋がある)

 ◆ 「五老ヶ滝つり橋」 ※ここから滝が良く見える
「五老ヶ滝つり橋」 ※ここから滝が良く見える
 ◆ 滝の上 (危険なため、良い子は真似をしないように)
滝の上(危険なため、良い子は真似をしないように)


《熊本県中部》
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  *インフォメーション
  ■山都町役場(本庁)  0967-72-1111(代表)
  ■予約放水受付所    0967-72-1933 ←放水の依頼はここ

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企画・制作 (株)システム工房 ・ 最終更新日 2009年 9月20日
株式会社システム工房 TEL 0940-51-3019
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