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◆◆◆◆◆ ハウステンボス 入国 & フラワーロード ◆◆◆◆◆
ハウステンボスの入場チケット売場の横に、砂の彫刻「ドラゴン」というのがありました。これは鳥取市の砂の美術館PRの為制作し出展されていました。そして入場ゲートから園内に入ると、ワンピース「麦わらの一味」達のパネルがあり、多くの人が一緒に写真を撮っています。ワンピースは人気がありますね。
そこから少し行くと実質的な入場門になるナイアンローデ城 があります。これは13世紀に建てられた城を復元したものです。
ナイアンローデ城の中はテディベアキングダム(テディベア博物館)となっています。
ドイツ・シュタイフ社の作品はもちろん、希少価値の高いものなど世界のメーカーのベアが展示されています。
数百体を展示した「テディベア・コレクターの部屋」、そして世界のトップアーティスト40人が「ファミリー」をテーマにつくりあげた「アーティストベア」のコーナー、楽しげなサーカスを表現した「サーカスルーム」など、約1,000体のテディベアを展示しています。
1階の無料ゾーンには、座高3.6m、重量500kgのジャイアントベアもありますので、一緒に記念撮影も楽しめます。
ナイアンローデ城 を通り先きに行き、3連レンガアーチと鋼鉄製の橋を渡った所が風車がある「フラワーロード エリア」です。
訪れたときは「チューリップ祭」の開催中で多くのチューリップが咲き誇っていました。3連風車とチューリップはハウステンボスの象徴的な風景で、ポスターなどでも良く見かけます。
ちなみにハウステンボスには国内最多650品種の約100万本のチューリップがあるそうだ。
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