眼鏡橋（長崎市）

眼鏡橋（めがねばし）

◆◆◆◆◆　長崎眼鏡橋　◆◆◆◆◆

　長崎眼鏡橋は長崎の中心部を流れる中島川に架かる２連の石橋で、我国最古の石造アーチ橋です。
　この眼鏡橋は1634（寛永11）年に興福寺唐僧子禅師（とうそうもくしぜんし）によって架設されました。川面に写るその姿から「めがね橋」と親しまれてきた橋で、１９６０年に国の重要文化財に指定されています。長崎の石橋のなかで本物の石橋はこの橋と桃渓橋と袋橋のみです。

・形式：２連の石造アーチ
・橋長：22m
・橋幅：3.65m
・橋高：5.46m
・完成：寛永11年(1634年）

　眼鏡橋の両脇の石垣にハートの形をしたハートストーン（ハート石）があります。この石に触ると幸せになれると言われているようです。どこにあるか探してみてください。どうしても、どこにあるか知りたい人は動画案内をごらんください。＼(^O^)／

　◆ 長崎眼鏡橋は我国最古の石造アーチ橋で川面に写るその姿から「めがね橋」と親しまれています

　◆ 1634（寛永11）年に興福寺唐僧子禅師（とうそうもくしぜんし）によって架設されました。

◆ 長崎の石橋のなかで本物の石橋はこの橋と桃渓橋と袋橋のみで、1960年に国の重要文化財に指定されています
長崎の石橋のなかで本物の石橋はこの橋と桃渓橋と袋橋のみで、１９６０年に国の重要文化財に指定されています

　◆ 河原から見上げる眼鏡橋は架設から約４００年経ってもびくともしていない

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの飾り付けがされた眼鏡橋
長崎ランタンフェスティバルの飾り付けがされた眼鏡橋

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの飾り付けの白鳥がいる
長崎ランタンフェスティバルの飾り付けの白鳥がいる

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの飾り付けがされた眼鏡橋（川下から見る）
長崎ランタンフェスティバルの飾り付けがされた眼鏡橋（川下から見る）

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの飾り付けに灯が点いた
長崎ランタンフェスティバルの飾り付けに灯が点いた

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの時は眼鏡橋周辺に多くのオブジェが設置される
長崎ランタンフェスティバルの時は眼鏡橋周辺に多くのオブジェが設置される

　◆ 提灯が点灯し幻想的な風景となっている

　◆ 長崎ランタンフェスティバルの媽祖（まそ）行列。眼鏡橋の上でパフォーマンスが行われる
長崎ランタンフェスティバルの媽祖（まそ）行列。眼鏡橋の上でパフォーマンスが行われる

　◆ 賽銭のようにお金を投げている

　◆ お金がいっぱい！

　◆ 触ると幸せになれるハート石
触ると幸せになれるというハート石

　◆ 眼鏡橋説明文　※ ビッグ写真

　◆ 眼鏡橋動画（約３分）

眼鏡橋周辺マップ（マピオン）　地図の中心 '+' あたりが眼鏡橋の位置です。

長崎市の公式ホームページ

  ＊インフォメーション
    ■長崎市観光課　       0958-25-5151
    ■長崎市観光協会       0958-23-7423
    ■長崎県観光連盟       0958-26-9407