大分市周辺
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大分県の県庁所在地である大分市は隣の温泉で有名な別府市の影にかくれて印象が薄い都市であるが,市内には多くの彫刻が立ち,品の良い街造りがされている。また,昔の藩主の館があった上野地区には多くの歴史ある寺院や石仏が今も残っており,歴史の勉強を兼ねてウォーキングするには良い場所です。
大分市の東部にある半島,佐賀関は白い燈台が建ち四国と一番近い場所である。ここは近年[関サバ]や[関アジ]で有名となっており,豊予海峡の潮の流れの速い場所で生育した魚は特別おいしいと評判である。
それと石仏でゆうめいな[臼杵]やみかんとセメントの町[津久見],日本一の炭酸泉である長湯温泉など大分市周辺には見所が多くある。
■** 大分市街地 ** (13)
■** 臼杵市 ** (8)
■田ノ浦ビーチ
■柞原八幡宮
■豊後国分寺跡
■高瀬石仏
■西寒多神社
■大分護国神社
■滝尾百穴横穴群
■ビッグアイ
■道の駅 佐賀関
■佐賀関
■早吸日女神社
■津久見
■長湯温泉
■吉野梅園
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