
大分南部
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大分県南部地方は世界的に有名な別府温泉の観光地に比べれば,静かな落ち着いた観光地が多い。中九州を代表する都市,竹田市は天然の要塞と言われた岡城のある城下町で,滝廉太郎の[荒城の月]のモデルとなった城跡である。
石仏で有名な臼杵は,古寺と旧家の白壁が連なる城下町の情趣を残した町であり,四国に最も近い大分市(旧佐賀関町)は[関さば][関あじ]で有名であり太公望には人気の場所である。そのほかに,佐伯城跡のある佐伯市などがあり歴史と海のレジャー,山のレジャーが楽しめる地方である。
■四浦半島やすらぎの道
■暁嵐の滝
■佐伯
■元の間海峡
■海事資料館
■渡り鳥館
■水ノ子島灯台
■鶴御埼灯台
■ミュージアムパーク丹賀
■マリンカルチャーセンター
■たかひら展望公園
■仙崎つつじ公園
■道の駅かまえ
■道の駅 宇目
■カマエカズラ
■藤河内渓谷
■観音滝
■木浦名水館
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