
渡り鳥館
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渡り鳥館には1963-1984年の22年間に水の子島灯台に飛来して,灯台にぶつかり死んだ鳥を灯台守だった川原忠武さんが剥製(はくせい)にした物を展示しています。62種,550羽の鳥の剥製が展示されており,今では貴重な鳥も多いようです。
そばに無料のキャンプ場のある下梶寄(しもかじよせ)海水浴場があります。ここは豊後水道に面する,九州最東端の海水浴場で,更衣室も完備しています。近くにはバンガローもあり,自由にテントも張れる下梶寄キャンプ場もあります。
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