◆ 元の「福岡歴史の町 忍者村」の建物をそのまま利用
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元、「福岡歴史の町 忍者村」があった場所が2005年より「骨董村」になっています。
江戸時代を再現した町並みはそのままに、三千坪の敷地が骨董屋さんでいっぱいです。
いやー、いろいろな骨董品がずらりとあります。値段も高い物から安い物まであり、骨董散策してみるのも良いですね。
実は私の家では古い醤油かなにか入っていた焼物の壷を「傘立て」にしています。底に注ぎ口が開いているので、そこから
水も出るので「傘立て」にぴったりなのです。たしか5000円くらいでしたね。
気に入っている物の一つです。骨董品をいろいろ考えてインテリアの一つにするのも、ちょっとおしゃれですよ!
この骨董村の奥の方には「てんてんの湯」という風呂やさんもありました。今も営業しているようです。早朝風呂といって
朝の6時から営業しているようです。入浴料はたしか430円だったと思います。
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