稲葉家下屋敷
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臼杵といえば大友宗麟であるが,関が原の合戦以降は稲葉貞通が美濃(岐阜県)の郡上八幡から移封されて以来,明治維新に至るまで15代おおよそ270年間稲葉氏がこの地を統治した。その稲葉家下屋敷が臼杵城の近くに残っている。立派な門構えに漆喰の土蔵や土塀,いかにも上級武士の屋敷という構えである。
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