八勢眼鏡橋の観光情報1

八勢眼鏡橋


TOP>熊本県>熊本中部>八勢眼鏡橋

 江戸時代,熊本と延岡を結ぶ日向街道はここを経て矢部に通じていた。増水すると通行ができなくなるなど不便で危険であったため,安政2年(1855)御船の材木商林田能寛が私財を投じ架設した。橋は八勢川本流に架かる部分,左岸を流れる用水路に架かる部分が一体となっており長さ62mもあり県下の石橋で最も長い。まわりは自然公園になっている。


八勢眼鏡橋の観光情報2

八勢眼鏡橋の観光情報3

前へ/11/12/13/14/15/次へ


上位画面へ戻る↑
トップページ