
合ヶ瀬大橋
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竹田市荻町大字柏原と竹田市大字九重野を結ぶこの橋は,昭和49年の調査設計着手以来8年の歳月と8億3千万円の巨費を投じて昭和56年に完成したものである。
大野川の深い渓谷をぬって架けられた橋長213.65mの大橋であり脚下部より橋面までの高さは67.56mあり,このような高橋脚による橋梁の施工例は全国的にもめずらしいものである。
また,この橋からはすばらしい祖母山系をながめることができる。
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