大船越瀬戸
TOP
>
長崎県
>
対馬
>
対馬 各地の風景
>大船越瀬戸
もともと対馬は全島が地続きであった朝鮮海峡から対馬海峡に通じる瀬戸として,寛文12年(1671)に宗義真公(21代藩主)がここを堀切り通行の便を開いた。
その後,明治33年に旧日本海軍が艦船を通すために掘った人口の水道である万関水道との2ヶ所で朝鮮海峡と対馬海峡の間を船が行き来できる。
前へ
/
16
/
17
/
18
/19/
20
/
次へ
上位画面へ戻る↑
トップページ