鮎の瀬大橋の観光情報1

鮎の瀬大橋


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 山都町(旧矢部町)千滝の町道牧野上司尾線(旧国道218号線)を起点として白糸台地を通り,菅の県道清和砥用線を終点とする農免道路に架かる橋である。この道路は昭和56年に着工され19年の歳月をかけ平成11年に完成した道路です。この鮎の瀬大橋は県道清和砥用線近くにある橋で平成5年に着工し平成11年に完成しました。70mの主塔から幾何学的な線が両脇に張りめぐらされている美しい斜張橋です。高さ140mの橋の上から下を見ると,蛇行した川と美しい紅葉が見え自分が鳥になって大空を飛んでいるようでした。


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